どうも、現役阪大生こーへいです。
今回は入試当日にあなたの点数を
実力とは関係なく20％upさせる
方法についてお伝えしていきます。
あなたの実力は変わらないのに
点数だけが上がるってお得感
半端ないですよね？笑
『そんなの無理だ！』
『実力以上の点数が出るわけない！』
あなたはそう思うかもしれません。
しかし考えてみて下さい。
今まであなたは高校受験や
先輩の大学入試の結果を見て
『なんであいつが受かったんや…』
また
『あの先輩A判定やったのに
なんで落ちたん？』
など世にも不可思議な
現象を見たことはありませんか？
『運が良かったんだよ！』
『落ちたのはその日体調が悪かったからだ！』
もちろん運や体調の面も
あるかもしれませんが、
それよりもダイレクトに点数に
直結するやり方を入試当日にしてたか、
してなかったかの差が一番大きいのです。
たった一度の大学入試を
「運」や「体調」のせいで
結果が変わるなんて絶対嫌ですよね？
運や体調に左右されず
何回受けても受かる受験に
したいですよね？
僕も現役の時や浪人１、２浪目の時は
全く意識もしていませんでしたし、
こんなダイレクトに点数に繋がる方法
があるなんて気づきもしませんでした。
しかしこの方法を
入試当日にしっかりやると
『あれ？30分も余ってしまった。』
『ここは分からないからもう捨てよ』
『ここは取れるから慎重に解こう。』
など問題の難易度を一瞬で
見極める事ができ自分の点数を
最大化することができました。
そして必然的に志望校に合格したのです。
あなたも模試や入試当日
この方法を使うだけで
あなたの実力は最大化され
今まで取ったことのないような
点数を取り志望校に合格できるのです。
想像してみてください。
志望校に合格したあなたは
素敵な仲間と最高のキャンパス
ライフを送っています。
かわいい彼女もできて
幸せな日々を毎日送っているのです。
大学卒業後も一流企業に入り
給料の良い安定した生活を
送ることができています。
結婚して子供ができた
あなたは、子供から
『パパ、今度の日曜日遊園地行こう！』
と言われれば
土日祝日休みなので
いつでも家族を遊園地に
連れていってあげれるのです。
逆にこの方法を知らず
入試当日たとえあなたが
A判定であっても
過去最低点を取り
不合格になってしまう
可能性も十分あり得ます。
不合格になったあなたは
もう一年間受験生活を選ぶか
行きたくもない大学に
しぶしぶ入ることになるのです。
周りは意識の低い学生ばかりで
何のために大学に行っているのか
分からず、大学を中退して
しまうかもしれません。
実際、僕の高校時代の友達で
行きたい大学に行けず、
第３、第４志望の大学に入り
中退した人はゴロゴロいます。
そうなるとニートです。
就職したくてもなかなか雇ってもらえず
仮に就職したとしても賃金の低いブラック
な企業であなたは一生を終えるのです。
結婚して子供ができたとしても
残業ばかりのあなたは子供の面倒も
見てあげられず、
『パパ、旅行いこうよ』
と子供から言われても仕事のせいで
その願いを叶えてあげることが出来ません。
『そんな未来絶対嫌です！！』
安心してください。
あなたはこの方法を入試当日に
実践するだけで実力を精一杯引き出し
第一志望校にサラッと合格します。
そしてあなたは輝かしい未来を
手にいれることが出来るのです。
『早くその方法教えて下さい！』
分かりました。
それではお教えしましょう。
入試当日あなたの実力は
変わらないのに点数だけ
上げる魔法の方法
そ
れ
は
問題の順番を変えること
です。
『ん？それだけ？』
はい、そうです。
試験が始まったあと
全ての問題にサラッと目を通し
解けそうなものから解いて下さい。
『そんなの分かっとるわ！』
みんな、そう言います。
しかし、入試本番
緊迫した状況の中、
冷静に判断できる受験生は
本当に少ないのです。
焦ったら落ち着いてください。
深呼吸をして
気持ちを静めましょう。
そして全ての問題に目を通し、
出来そうな問題から手をつけて
いくのです。
決して一番最初から順番に
解こうとしてはダメですよ。
解けない問題に時間を割いて
一生懸命解こうとしても時間の
無駄ですから。
それよりも解けそうな問題を
素早く確実に解く方が総合的な
点数は高くなります。
わからない問題は部分点狙いか
最悪、捨ててもいいです。
どうせ他の受験生も
そういった問題は解けません。
とにかく解く順番は
しっかり見極める事が大切です。
解く順番が変わるだけで
点数が全く違うものになるのですから。
それでは今すぐ
「解く順番が大事！」と
10回唱えましょう。
これだけで本当に
20点や30点変わるのです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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現役阪大生こーへい