どうも、現役阪大生のこーへいです。

 

今日からあなたに

古文に対する認識を変えてもらいます。

 

 

あなたは

古文を日本語だと思っていませんか?

 

 

『古文は昔の日本語ですよ!』

 

『また何を変な事言ってるんですか?笑』

 

 

こんな声が聞こえてきましたので

逆に聞き返します。

 

 

『日本語ならあなたは古文を読めますか?』

 

 

多くの人が下を向いてしまうと思います。

 

 

確かに古文は昔の日本語です。

しかし多くの受験生は古文が苦手です。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

日本人ならスラスラ読めて当然ですよね?

 

 

『時代が違うから今の日本語じゃ

 分からないんだよ!!』

 

 

はい、もう僕が言いたい事は

分かりますよね?

 

 

そうです。

 

 

古文は昔の日本語で、

現代の日本語とは違うのです。

 

 

それゆえに

 

 

古文を外国語として捉える

 

 

という発想が大事なのです。

 

 

単語一つにとっても

全く意味が異なります。

 

 

例えば『おこたる』

という単語。

 

 

普段僕たちが「おこたる」

と聞けば

 

 

 

・努力をおこたる

・なまける

・油断する

 

 

などのように

解釈しますよね?

 

 

しかし古文では

 

①病気がよくなる

②過失を犯す

 

のように意味が

全く違うものになるです。

 

 

今からあなたが古文を

得意教科にするために

 

 

97%の受験生が意識していない

古文を爆発的に理解できる方法

 

 

をお伝えしたいと思います。

 

 

この方法をとることで

あなたは

 

 

『お、古文が読めるぞ!』

 

『最近古文が好きになってきた!』

 

 

と古文に対する苦手意識が

音を立てて崩れ去り

古文が得意科目になるでしょう。

 

 

その結果、古文の成績が

まるでロケットにでも

乗ったかのように

グングン伸びていくでしょう。

 

 

逆にこの方法を知らず、

自己流で勉強していると

 

 

『今回の古文の点数12点やった・・・』

 

『古文ってセンスだよなぁ』

 

『古文って面白くない・・・』

 

 

など古文に対するマイナスの

イメージを持ってしまい

古文の成績はドンドン下がっていきます。

 

正直古文は勉強の仕方次第で

短期間で成績を伸ばせる

 

 

お得な科目

 

 

なのです。

 

 

すぐに点数が伸びるのに

勉強しないって勿体ないですよね。

 

 

あなたは今回の勉強法を

忠実に実践していくことで

 

 

遅くとも3か月以内

 

 

には古文が得意科目に

なっているでしょう。

 

 

『はやく教えてください!』

 

 

分かりました。

 

 

古文を得意科目にする

究極の方法

 

 

それは

 

 

古典常識を知ること

 

 

です。

 

 

先ほども言ったように

今と昔の日本語は全く違うのです。

 

 

それならば今と昔の

文化・慣習も違うという事は

容易に理解できますよね。

 

 

文化・慣習が違う世界を

理解できるはずがないのです。

 

 

だから単語や文法を

勉強するのも良いですが

 

 

まず古典常識を勉強しましょう。

 

 

古典常識を知ることで

当時の世界観を知る事ができます。

 

 

しかも古典常識は面白いので

古文を勉強するモチベーションも

上がります。

 

 

その結果成績は

グングン伸びていくのです。

 

 

参考書を一つサラッと

読むだけで良いので

ぜひ実行してください。

 

 

それでは今すぐ

古典常識の参考書を買いに行く

本屋さんを決めましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

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現役阪大生こーへい