こんにちは！
夢の応援団長 南田です
実践すべく、
やりますよ！
私を必ず待ってる人がいる
私は相手の靴を履き、感情移入し、面談しているうちに
どんどん面談相手との波長があっていく。
相手の本音の欲求が確認できてくる
私は、相手に勝手な期待をする事なく、
平常心で、フラットに相手の言葉に耳を傾ける
相手の株式会社の話を聞く
本音かな？妥協かな？と感じたら、すかさず質問・確認している
私が欲しい答えなんてものはない
相手の本音の欲求を確認するだけ。
それが強いか弱いかは、その人の中にあるから、そこを聴くだけ。そう、確認だけしている
相手の人生は、相手が1番よく考えている。
欲望が強いか否かは、相手の範疇にあること。
もし、諦めがあるのなら、私は応援する。
無限の潜在能力があるんだよ、
サラブレッドなんだよって。
あとは、相手が受け入れるかどうか。
それは、相手の選択。
私は私の人生に熱くなっている。
さて、相手は熱くなっているだろうか。
熱くなりたいのだろうか。
そこまでないのだろうか。
平凡で今のままで満足しているのだろうか。
答えは相手の中にある。
それを確認するのが私の面談。
相手に答えを強要しない。
相手の本音の答えを求める。