こんにちは
想いの実現サポーター南田ゆきです
私はまだ、子育ての経験はないのですが、
叔母から聴いた子育ての話
と
自分の経験談を組み合わせたら、
面白くて深かった‼️件
が発生したので、お届けします
誰もが経験ある
子どもの目線と
経験なくても
何となく想像できる親の目線...
こちらから、どうぞ
◆子ども(小さい頃。思春期とか)
自分の湧いてくる感情そのままを話す。
「やだ、めんどう、面白くない、楽しい、嫌い、好き」
その感情の根本にある真意・奥深くにある理由を言葉にできない・しない。
「自分が説明できない。分からない。面倒くさいってなる。」
↓
◇親
その時の子どもがよく使う言葉や目に見える範囲内の行動から、その子の性格などを感じ取る
◆子ども(社会人。自立。1人暮らしなど)
環境の変化や経験から、自分を客観視でき、自分の事が自分でわかってくるようになる(自己理解)。それを親やその他の人に伝えられるようにもなる。説明ができる。
↓
◇親
親は、子どもの口から聴くことで、初めてその子の資質・本質が、より詳細に分かる。
小さい頃の子供の印象と、今が違う。似てるけど、具体化されることで、正しかった部分とそうでなかった部分が解る。
そう
子育ては、何歳になっても「気づき」でイッパイ なのです
おもしろい
血は繋がってるのに、兄弟でも違うし、年長・真ん中・末っ子・一人っ子でも、違ってくる。
こうやって、子どもと素直に話すのも面白いよって(^ ^)教えてもらった
楽しそう!
そんな母親に私もなります!
子供に向き合う母に。
そのためには、自分にも
その他の人にも、向き合える女性で
ちょうどこの日は大安で、結婚式の撮影があってた
おめでとうございますしあわせのお裾分けだ