皆様こんばんはkuniohです。
ただ今仕事終わりました。
つまりkuniohは仕事から解放された。
解き放たれたのである。
これからは自由時間。
つまりお楽しみタイム。
ミニ四駆いじろうが
ゲームに興じようが
友人と食事にでも行こうが
すべて自由。
それがアフター5
誰もkuniohを止められないのだ。
明日も容赦なく仕事だがね。
kuniohの自由は限られてしまった!
ダメじゃないか。
でも仕事をやめる度胸はない。
ならば黙って働こう。
人は誰かの役に立つために
存在しているという説がある。
一見独身で利己的な人生を
歩んでいるように見えても仕事を
している限りそれは必ず誰かのために
なっておりその社会貢献の対価として
給料を得ているのだ。
そしてその給料を消費することにより
別の誰かが金銭を得て
社会は回っているのである。
なんか中学校公民科みたいな話に
なっているが結局何が言いたいかと
いうと「人はどんな境遇でも一人で
生きることは出来ないんだよ」
ということですよ。
すべてを捨ててニートにでもなれたら
どんなに楽かとkuniohも
年間23000回位思っているんですが
それでもなんとか仕事にしがみついて
いられるのは上記した内容が
頭の片隅にちょっとだけ
残っているからです。
あと仕事しないと物理的に死ぬし。
将来の夢はニートとか
ナマポとか言う若者が増えている
らしいですがそんな人生
楽かも知れないけどつまらないぜ。
社会って辛いけど
嫌なことばかりじゃない。
さあ、帰ってシューティングスター
いじろうっと。
それではまた明日。