「天才」に許可を出す。 | ぐっちゃんの自分とつながるノート

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宇宙意識への目覚め ▷▶▷ 自己統合
実体験による「本来の自分に戻る”道標”」を綴っています。

最近Happyちゃんのインスタでシェアされた内容。

 

 

Happyちゃんはずっと、

自分のことを普通だと思っていて、

 

特別、個性的、天才

という言葉に憧れていたけど、

 

 

それは無価値感から「特別」を欲していただけで、

 

私って凡人だ!

 

と、気づいてしまった。

 

 

でもその許可が降りたら、

自分の才能が出始めて、

 

凡人極めた天才になったという、お話。

 

 

 

 

 

私ね、その話を読んだ時、

あれ?私、その逆かもしれないな。と思った。

 

 

 

確かに、

特別、個性的、天才な部分に憧れはあったけど、

 

でも人から個性的とか、特別って

思われたくないって思ってた。

 

 

 

私の場合、それがないという意識での憧れではなくて、

 

めっちゃそれを抑えていたが故に、

自分を出したい!という思いに駆られてたの。

 

 

 

 

個性的で、自分を出せる人っていいなぁって、

思ってたし、

 

学生の時に思ってたのって、

 

自分を出せたら、

どんなにラクだろう。だもん。

 

 

 

人と同じことをすることで、

安心感を得ようとしてた。

 

どうにか周りに溶け込もうとしてた。

 

変な人に思われないようにって

必死になってた。

 

ここでこんなこと言ったら、

こんなことしたら、目立ってしまう。

だからやめとこう。

 

 

人と違うことをしたら、

目立ってしまうから。

でも苦しいの。泣

 

 

 

いやー、見ないで下さい!と思いながら、

なるべく目立たないようにしてるのに、

 

心のどこかで、

私のことを見てよ!って思ってる、

 

めっちゃ厄介なやつだったな笑い泣き

 


 

自分では無自覚だったけど、

自分は個性的で天才だと、わかってたのかな?笑

 

 

自分を出したら

目立つし、嫌われる!

 

と思って、ずっと縮こまってた感じがする。

 

 

 

 

この情報が入ってきたのって、

 

私がアスペルガーだって気づいて、

このままの私でよかったんだって

ホッとしたからだ。

 

自分に許可が出始めたから。

 

 

このアスペの部分を自分の欠点としてたから、

自分を出せなかったんだ。

 

 

自分の一番の、愛すべき個性とも言うべき部分を。

 

 

 

 

 

私、ずっとブログを書き続けてきて、

自分の気づきを、新鮮なまま、

シェアするっていうスタイルを貫いてきたんだけど、

 

その時に感じたことを

そのまま言語化したい!っていう気持ちが強いの。

 

 

 

私自身、文章が上手いとか思ったことはないけど、

 

長年書いてきて、

 

・わかりやすい!

・ぐっちゃんの文章、大好き!

 

と言ってもらえることが、ありがたいことに多かった乙女のトキメキ

 

 

 

2015、16年くらいの頃、

Happyちゃんにもよくリブログしてもらって、

 

文章がわかりやすくて大好きです

と、コメントしてもらったこともあった乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

さらに、

人の本質(魂の部分)が見える人に、

 

ぐっちゃん、

これからもっと輝くね乙女のトキメキ

眩しいほどに乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

と、言われたこともあった。

 

 

 

両方とも、

言われて嬉しかったことだけど、

 

ちゃんとは受け取れていなかった。

 

 

私が本気でそう思えていなかったから。

 

 

 

 

周りにはもっとすごい人はたくさんいるし、

私が文章を書いたところで...

 

なんてことをずっっっと思ってたから滝汗

 

 

 

そうやって抑えているから、

「私はすごい文章を書けない」とか、

なんか違った方向に思考が向いてる笑い泣き

 

 

 

 

私はすごい文章が書きたかったんじゃない。

私の文章を書きたかったんだ。

 

 

上手い下手じゃなく、

今の自分の心に確かにある、形なき言葉を

とにかく表現したいってだけだった。

 

 

それができなかったのは、

 

目立ってはいけない

自分を出してはいけない

 

という思いがあったから。

 

 

 

 

でも今や、アスペルガーという自分の特徴を知り、

このままの自分でいいんだと許可ができたら、

 

もう隠す必要はないって思う。

 

 

自分の天才性に振り切ってしまうことに

恐怖があまりないかも...滝汗

 

 

 

はっゲッソリ!!

 

 

もしかして...

 

望みがなかなか

出て来なかったのは、

この許可が降りてなかったから

なのでは?

 

 

 

もうちょっと自分の中で、

それについて考えてみます...

 

 

なんかすごいことに気づいた気がする...

 

 

 

 

 

ぐっちゃん♪

 

 

 

 

 

 

 

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