【僕キセ名言】道は開かれている。そちらの世界に行くかどうかは自分次第。 | ぐっちゃんの自分とつながるノート

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宇宙意識への目覚め ▷▶▷ 自己統合
実体験による「本来の自分に戻る”道標”」を綴っています。

私の大好きな高橋一生主演の、火曜9時からのドラマ
「僕らは奇跡でできている」  通称「僕キセ」 

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画像はお借りしました。 カワイイ♡





先週の第1話に引き続き、今週の第2話でも、
名言いただきましたよ♡



第1話の名言はこちら↓↓







2話ではなんと、名言が2つもありました!!!


このドラマ、宇宙系の人のために作られたんじゃないかと思うほどですニヤニヤニヤニヤ笑




今回も、動物が絡んだ話がありました。
前回は「ウサギと亀」でした。




今回はリス。



森の中にある3メートルの幅のある道を境に、
片方の森にはリスはいるのに、もう片方にはいない。

3メートルしかないのに、人間の作った道の先には行かない。

それはリスが渡れないのか?渡らないのか?どっちなのか?





もしかしたら、リスはそっちに行けないという思い込みがあるのかもしれない....




で、その道幅に橋を架けようと思っていると、
楽しそうに話す、相河先生。(高橋一生)



まったく話が噛み合ない、榮倉奈々演じる歯医者さんは、

「要は、リスを渡らせたいんですよね?」と言います。



それに対する、相河先生のお答え
↓↓↓

「いえ、違います。
渡るかどうかはリスが決めることです。
向こう側に行ける方法があるってことを、リスたちに見せるんです。
結果として、渡ってくれたら嬉しいですけど....
いや、すっっっごく嬉しいです。」





出ました!!!

爆  笑爆  笑爆  笑ラブラブラブラブ



私も、相河先生と同じように、
リスは渡らないのではなく、

森の中にある、人間が作った道に違和感を持ちながらも興味があるが、
自分たちは向こう側には行けるわけがないとあきらめているか、

もしくは、

そもそも向こう側がどんな光景なのかすら、
自分たちとは関係がないこととしてまったく目もくれてないのかもしれないと思いました。







これを、またまた宇宙系の話に結びつけて話しますよグラサン笑





本当は、いろんなことをガマンしてつらくて、
目の前で自由に生きている人にめっちゃ嫉妬してるけど、

自分にはあの人のようにはできるわけがないと、あきらめている。





「自分を生きよう!」
「好きなことをしよう!」と唱えている人に対して不信感を持ち、

自分には関係のない世界だと目もくれない。




どっちにしても、

本当は道が開かれていて、
そちらの世界に行けるのに、
そっちに行かない。





でも、相河先生が言っているように、

渡るかどうかは、
相手が決めることで、

向こう側の世界に行ける方法があることを、
見せることしかできないと思います。







信じるかどうか、
こちらに来たいかどうかは、

相手次第。





行きたいと思っても、
自分には行けるわけがないと思うことだって、

それは相手の自由だから。





でも1つだけ言えるのは、


自分のやりたくないことはやらない。
自分のやりたいこと、好きなことだけやるのが
可能な世界はあるってこと。


世界があるっていうか、
それは自分で創るんだよグラサンキラキラキラキラ




道は開けてるのに、
自分を制限しているのは、自分だけ。




それは何度も実験して、何度も実感して
ブログに書いてきました。



まさか、このドラマでも同じことが出てくるとはびっくりびっくりびっくり








ていうか、長くなり過ぎたので、
もう1つの名言は次回書きます爆  笑笑


こちら
↓↓
▶︎【僕キセ名言】一番仲良くなりたい人は「自分」。




ぐっちゃん♪



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