制限をかけていたのは誰でもなく、私だけだった☆ | ぐっちゃんの自分とつながるノート

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【ノートで人生を創造する】をテーマに在り方を追求・体現。
自己対話 | 好き発見 |自己成長 | 望み(創造)

おとといは、
水輝ちゃん&風鈴ちゃんの
トークライブ、

昨日は、
HappySchool、

2日間とも長い時間、
インスタの配信をしてくれたことに、
本当に感謝です!
。゚(T^T)゚。



私に必要なメッセージを
しっかりと受け取ることができましたニコちゃん



おとといは
5時間近く観られたんだけど笑
昨日はお出かけしていたため、
少しの時間だけでしたが、

たまたまなのか、
昨日もあの短い時間で受け取ったのが、
一昨日にも出てきた話題と
同じことだったのです。


私によっぽど必要なことだったんでしょうね!!



それは何かというと、
子どもの話題でした。


子どもといることで、
自由を感じられなくなっている
質問者さんが続いていたことも、
偶然じゃないなって思いました。


その質問者さんの前で、
玲桜さんは
不機嫌!!


要するに、
その方の魂がものすごい
ご機嫌斜めだということですねガクブル



みなさんに共通していたのは、
子どもがいたら、
ママは自由ではいられないもの

だと思っていたことです。



私もすっごーーーーーく
わかる!!!



まだ幼稚園に行ってくれる時間があれば
ひとりになる時間があるからいいけど、
今みたいな春休みなど
長期の休みの時なんて
地獄
だと思っていたドクロ


しかも兄弟もいる場合、
未就園児の子がいたら
それこそひとりになる時間がないから。


そしてまだ働いているママなら、
子どもと離れる時間があるからいいけど、


専業主婦なんて、
朝から晩までずっと一緒!!



息が詰まる....



↑↑↑
これ、数ヶ月前まで、
私が思っていたことです...



恐ろしーー!!
(T▽T;)



きっと質問者の方々も、
こういう思いがあったんじゃないかな。




実は私、
長男を出産した6年前、
初産だし、長男がビックベビーだったこともあって、
めっちゃ疲れたのもあって、
生まれて感動したとかっていうのは
なかったんだよね。


とにかくしんどかったから、
ようやく解放されたことだけしか
思えなくて。
次男はあっという間で、生まれた瞬間「かわいい〜♡」と言えるくらい余裕がありました。


そしてもうひとつ
思っていたことは...


これで私の自由が
なくなった。



これからはずっと
赤ちゃんと一緒だから、
私ひとりで自由に出歩けない。



今振り返れば、
出産直後の6年前から、
私は自由を感じなくなって
しまったんですねガーン




そこから6年弱の間、
私は不自由という鎖に
つながれていたのです。


だけどそれは、
誰かに無理矢理つながれて
しまったわけではないんです。

自分でつないでしまってるんです。


自らすすんで
不自由を選んでるんですよ!!




そこに気づけるかどうかですよね。





私は出産後、
子どもを旦那や母に預け、
2、3時間ほどのひとりのおでかけを
すぐにさせてもらっていました。


そして、一番長いおでかけは、
長男が1才を過ぎた頃、
横浜へあな吉手帳の講座へ
行ったのが最初でした。


次男が生まれてからも、
1ヶ月に一回は、
そういった講座やセミナーに行くようになり、
ひとりのお出かけは
当たり前のように出来るようになりました。


今思えば、
そうじゃないことはわかるんだけど、
その当時はまだまだ自由じゃないと
思っていたんです。


こんなもんじゃない、と。


旦那はひとりでも
遠出の泊まりのお出かけをしているのに、
私はできてない!!と。



だから私もこれまで、
パッションテストで
「遠出のお出かけをしている」
みたいなのが出ていたんですよね。


私の中では、

自由=遠出のお出かけ

みたいな図式があったんです。




でも、この記事でも書きましたが、

▶︎願いに向けた第一歩を踏み出して叶えた報告☆

別に遠出じゃなくても、
思い立ったらすぐ出かけたいと
本当は思っていたことに気づきました。


それは本当は、
ひとりで行くことが
望んでいる自由だと思うんです。



だけど、私は気づいていなかったんです。


私が自由にひとりで
出かけることは、
これまでもできていること。



1ヶ月に一度でも、
子どもを見てくれる
旦那や母がいて、
自由にでかけることができていることを
まったく見ずに感じずに、


「ある」を見ずに
「ない」を見ていたこと。




そして、思い立ったらすぐにでも行く行動が、
できるのにしていなかったあせる



そういうことをせず、
私は、
子どもがいたら、
ママは自由ではいられないもの

なんていう制限をしていたんですな〜orz



思い立ったらすぐに
お出かけしたいというのは、
私の本当の願いだけど、


「ある」を見てないから、
不足感から、
これじゃ足りない!と
もっともっとと欲しがっている
ということもあるかもしれません。


今度はもっと遠くへ、
思い立ったらすぐに行きたい!!
と思うようになり、

勝手に、
「遠出ができることが
本当の自由」なんていう思考に
なっちゃったんですね。



だからもし、
遠出の旅にひとりで行ったとしても、
一時的に満たされはするけど、
また欲しがって...
の繰り返しだったんじゃないかなガーン





そして誰も、
「ママは自由にしちゃダメ!!」
なんて言ってくる人もいないし、

そういう世界しかないと
自分で思い込んでいるから、
そういう世界に今、いるっていうだけ。




風鈴ちゃんは、
お子さんがいても
自由に色んなところに
でかけてますよね。


私にとって、
「ママだって自由にしていい」という
世界で生きている見本です音符




今回のことに限らず、
制限をかけているのは、
いつでも自分です。


どんなことでも、
自分さえ許可を出せばいい。





今では私も、
いつでも思い立ったら
すぐに出かけることを
叶えていたら、
いつしか拡大して、
ひとりでも自由に出かける世界に
生きることができると
思っています。



「子どもがいても、
ママも自由に生きる世界」を
自分に許可を出しましたチョキ


子どもたちにも、
自由に生きることを
見守りたいですねニコちゃん














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