先日の夜ご飯はこちら。
横浜駅から徒歩8分のところにあります、亀戸ホルモン横浜鶴屋町店さんにお邪魔しました。
食べログ100名店の常連である名店・亀戸ホルモンが2022年9月に横浜に初出店したホルモン専門店。
まずはメニューを拝見。
生ビール(580円)
お通しキャベツ(300円)
まずはキンキンに冷えた生ビールで喉をこじ開ける。
お通しのキャベツは塩と胡麻油のシンプルな味付けでパリパリうんまい。
豆もやし小(280円)
小サイズでもたっぷりな量。
ブラックペッパーが効いていました。
塩ホルモン入門三点盛り
ハツ・豚タン・塩ホルモン(1,480円)
看板メニューである塩ホルモンはシンプルに塩ダレで味付けした牛小腸。
美味しい!
豚タンを自家製秘伝の塩ダレでいただく。
豚タン、脂が乗って美味しい。
ビールが進む。
ハツは新鮮なので両面をサッと炙っていただく。
ハツは牛の心臓部分。
お肉自体が新鮮なので臭みは全くありません。
牛レバ刺し(760円)
-低温調理-
低音で調理された牛レバー。
レバーは牛の肝臓部分。
レバー大好きなので外せない逸品。
トマトハイ(480円)
お通しキャベツお代わり(無料)
トマトハイは飲みやすいのでゴクゴク飲めちゃいます。
脂の乗ったホルモンに生キャベツがよく合う。キャベツを食べる箸が止まりませんでした。
白センマイ刺し(680円)
センマイは牛の4つある胃のうち、第3の胃。
ザラっとした舌触りとコリコリとした食感。
ニンニク辛味ダレを付けていただく。
クツベラ(680円)
クツベラは、豚の喉軟骨。
希少部位でコリコリとした食感。
クツベラ、コリコリとした食感が気持ち良くて、いくらでも食べれちゃいそう。
牛サガリ(1,280円)
牛サガリは牛の横隔膜の筋肉の部分。
1頭の牛からわずかしか取れない希少部位。
運良く注文できました。
ニンニクダレのパンチが効いており、赤身肉なのに脂がのっている。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
亀戸ホルモン 横浜鶴屋町店
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-16-2