先日は、1950年代前後のジャズメン達の背広姿にシビレましたが^_^


皆、ガイジンは体格がよく、八頭身で何を着ても似合う感じがしますね^_^

ニホンジンも長い歳月をかけて、段々と体格の大型化というか大陸型化(表現が適当ではないか?)してきましたね。^_^


昔は、ちっちゃい人が多かったかな?

よー調べてないけど^_^:


そんな中、私の神様ブルース・リー先生は、欧米人に比べれば決して大型ではないが、しかし、

カンフー着だけでなく、スーツ姿も素晴らしくカッコイイですね^_^


美しい



カッコイイ


そして、やっぱり、

スーツはスタンダードな形、

白のワイシャツ♪

ピンホールでも、ボタンダウンでもなく、襟の型も自然です。^_^

ネクタイをきちんと締め上げてらっしゃるところに男の美学を感じます。


そして、2つボタン中、上掛け。さらに、この掛けたボタン付近のシルエット!!

なんという美しさ^_^


完璧な筋肉〜鍛え抜かれたボディーが演出するこのシルエット、、、シビレる。

こんな着こなし、そうそう出来てる人はいない

^_^:


この写真の背景であるオーシャンターミナル、、、

(おそらく中港船乗り場かな??)

私も香港駐在時には、しょっちゅうここを利用しましたが、、、とてもじゃないが、こんなに颯爽とは歩いてない ^_^: あたりまえか^_^:


もう、競泳も、登山も、スキーもすっかりやめてしまい、、身体も体型も衰える一方ですが、

ギリギリの根性で腹筋と腕立て伏せだけは毎日やっています。サックスやファゴット吹くにも体力、体幹は重要ですからね^_^:


玄関入ると目の前の壁に、堀田絵師から頂いたブルース・リー先生の絵を飾ってます。

ギリギリ、なんとか、、自分をイジメる精神をキープしてくれてるのは、わたしの神々の中のお一人、ブルース・リー先生です。^_^


感謝

m(_ _)m