先日、仲間らと語らいあいました。


〜練習方法について〜 ^_^


いつもどういう練習してんですか? とのこと^_^

色んなジャンルへの対応、吹き分けが、どーやったらできるのか??と^_^:


ごめんなさいm(_ _)m

そんな器用な事、、、私、できておりません^_^:


(画像は、過日のLIVE"MIHO's Night"終演後、会場のみんなで)


そんな器用な事できっこありませぬが、、、

やはり色んな基礎練習と、クラシック系のエチュードや楽曲(私の場合はバッハ)、そしてダイナミックの差をつけるトレーニングは、気にかけてやってるという事になりましょう。

結局は、アタックと音量、タンギングのバリエーションで吹き方は決定付けられるのではないか?と昨今は考えております^_^


(写真は、過日の"早大ダンモ熊本支部会"スナップショット^_^  私以外、皆ゴリゴリのジャズメンだ)


・タンギングの瞬間のアタック強弱で音のエッジが変わりますね

・音量の大小で音色の艶感が変わりますね


管楽器の音って、、出た後のロングトーン状態では、そんなにバリエーションの違いはなさそうに思います。出る瞬間のエッジ感と息の投入量で音色が決定付けされる様な気がします^_^:

(個人的見解ですよ)


なので、

それらの変化の度合いを感じながら、聞き分けながら練習する必要があると考えています。

あとは、色んなジャンル、色んな楽曲を聴くことでしょうな^_^


さぁ、

つぎは、

50〜60's、オールディーズ、Rock'n Rollへの切り替えだ^_^

もしもの際の、、、リーゼントに備え、髪を少し伸ばそうか?と余計なことを考える今日この頃

^_^:


転がる魂、ローリングストーン

シェケナベイベ、ロッケンロー♪♪♪