私の神様オリバーネルソンの側に立つ幼き日のピーターアスキン(Drum)^_^

昨日の記事にて、ピーターが持ってるものをスケッチブックみたいなものと書きましたが、

この画像をよーく見てみると、Selmerのロゴが見えます。

現代のセルマーのロゴは、円形の月桂冠みたいのにHENRI Selmerと彫られたデザインですが、その昔は、このピーターアスキンが手にしているやつです。私のアメセルもそのフォントというかレタリングです^_^


まさか、、

幼き日のピーターは、オリバー先生んとこへサックスも習いにきてたのか?!

と、思いちょっと調べてみましたが、どうやらそのような経歴はなさそう^_^

黒板を見ても、打楽器のレッスンぽいし、もしサックスを習いにきてるのなら、記念撮影なおいてもピーターはサックスを抱えてるはずですもんね

^_^:


ジャズメンにおいては、結構、二刀流がおられますな。^_^

私の、これまた神の1人ウィルトンフェルダーはサックスとベース、私と一緒だ^_^

ホレスシルバー(Pf)もサックスでセッションに参加してる写真が残ってる、

キースジャレット(Pf)も、サックスを。レコーディングにも残っている、

ギターのロベンフォードもサックスと二刀流、

ベースのマーカスミラーもバスクラを吹く、しかもめちゃくちゃ上手い^_^


さて、あのピーターが持ってるセルマーのロゴ入りスケッチブックは一体なんなんでしょうね?

知ってどーすんの?という話だが、そーゆーところが気になる性分です。

おそらくは当時、、楽器メーカーのセルマーが教育材料として大きなスケッチブック版五線紙を販売、してたんではなかろうか?と推察します。

現代においても学校〜学生の現場に行きますと、美術用の大きなスケッチブックに譜面を貼り付けて運用している子供を見かけますものね^_^


オリバーネルソン先生のとこへ、音楽的レッスンを受けにきたピーターは、色んな事を吸収しようとそのようなツールを携えてきたのでしょう^_^


みんな、最初は、初心者なのだ^_^

そこから、どんだけやるか?自分を追い込んでいくか?ですね^_^

これは、普段の勉強や、仕事、スポーツ、社会活動にも共通しますな^_^

理屈はわかってても、、実践できない自分に腹立たしい^_^:


だから、このまま負け組で終焉するのでしょうね

^_^:

雨です、憂鬱になる。が、

水分、自然の恵みに感謝致します。

m(_ _)m