J-POP系LIVEを終え、
次は、70年代ソウル、ファンクそしてDisco黄金時代の歌バンへの参戦。
また久々に、超ド級スタンダード系Jazzのプレイ。
並行して50〜60".sオールディーズ〜Rock"n Rollの準備ですな^_^
アントニオの歌といっても、固有名詞の曲名ではありません^_^
アントニオカルロスジョビンの曲という意味です。
私は、できるできないは別としてデザフィナードが好きです。
この長い1コーラスと、まーまー面倒なコード進行^_^:
カルロスジョビンの頭の中ってどうなってたんでしょうね?^_^
1986年か87年だったかと思いますが、ボサノブァの名手とも言われたスタンゲッツのプレイをビテレで観ました。ニューポートジャズフェスティバルでのスタンゲッツグループのLIVE。
その時に、画像の曲デザフィナードを演奏なさいました。
そのクールさに、一目惚れというか一耳惚れ^_^
以来、何かあればこの曲に、一応挑みます^_^:
一応、、、の意味は、、
未だかつてまだまともに対応できた試しが
ない^_^:
いつか、ゲッツのようにクールで、スラーっと吹ける様になりたい^_^
そのためには、一生懸命コード進行を計算して、場数を踏むしかない^_^:
解釈、咀嚼の勉強に励む^_^:
