10月25日は、博多にてSHURANKIE(シュランキー)さんのLIVEに参戦して参りました。

添付画像は勝手に肖像権を乱用させて頂きましたが、当該バンドのドラム、ボーカル、そして寸劇監督、脚本家でもあるMr.TSUguさん。和製フレディマーキュリー?!^_^

これ、本番での瞬間画像です。

ここまでする!

ここまでやる!!

やるならとことんやる!!!

というスピリットを感じるスゲえドンバです。

プレイも熱いが、途中、寸劇が展開されます。その内容が濃い、濃厚だ。^_^

ベストヒットUSAオープニングからの洋楽パロ→スリラー→某テーマパークゾンビダンスへと展開。しかも還暦超えの主力メンバーのチャンオジ達が、これまた博多のポールダンサー(?!)のギャル達と完璧なダンスシーンを展開。踊る、踊る、ぶったまげた^_^

そのパワー、スピリット、根性、熱量、団結力、エンターテイメント性に圧倒されました。^_^


プレイ面でも、80年代、バブル前後のJ-POPナンバーを主力メンバーがこれまた代わる変わる歌う、歌う、歌うのだ!

故、尾崎豊さんの『十五の夜』の替え歌『六十五の夜』も基本的には笑える内容だけれど、何故か?我々の世代になると、切なさと涙を誘う、、中高年の切なさを表現。

こんなドンバ、今まで経験したことが

ありません^_^

私はホーンセクションの一員として三度のリハーサルと本番当日の計4日の参画でした。対岸の火事的立ち位置に居たつもりでしたが、終始圧倒されっぱなしでしたね。

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なんちゅうドンバや!?って感じ♪

とても含蓄な音楽シーンをご一緒させて頂きました。^_^

ドンバメンバーの皆さんに感謝、

リーマンビッグボスのはからいに感謝、

ホーンセクションギャルズに感謝、

Gates7スタッフ、身内関係スタッフの皆さんに感謝、

オーディエンスの皆様に感謝、

博多の街に感謝、

そして音楽の神様に感謝申し上げます

m(_ _)m