ソニーロリンズ大先生のレコードジャケットはどれもカッコいいですね^_^
てゆーか、あの頃、1950年代のアメリカのジャズメンは皆カッコいい^_^
そしてシャレオツ(お洒落)だ^_^
添付画像は、、
ミーハーな私の、、
ロリンズ真似っこ写真^_^:
おそらく20年くらい前でしたか、、、プロフィール用に、バンド仲間でプロカメラマンの友人に撮ってもらったもの。^_^:
ロリンズのリーダーアルバム「ソニーロリンズ&コンテンポラリーリーダーズ」のジャケット撮影当時のワンショット〜ロリンズの横顔を真似た。
私は正真正銘のミーハーです。なんでも見た目から入る中身の薄いタイプの人間^_^:
この頃のロリンズの顔がカッコよくて、そしてファッションもカッコいい^_^
ロリンズのこの横顔の美しさ、、、男でも惚れ惚れします^_^
このレコード収録のプレイも無論カッコいい^_^
本当なら、、ロリンズのプレイ〜フレーズや音色の研究をしなきゃなんないのに、、、画像の真似っこなんて、、、本当にミーハーだ^_^:
だから、私は音楽においてもリーマンにおいても人生においても、負け組になったのでしょうね
^_^:
最初の師匠、ジャズギタリストのKATO氏、二人目師匠の同ジャズギタリストのTony、お二人からも、よく「ロリンズを聴け」と言われたものです。
じゃー、その当時、、私は何を聴いてたのだろう?と回想しますと、、思い出せない、、18、19、20歳、、、
当時はまだ今のように気軽に簡単に音源が入手できる時代ではなかったので、、、おそらく、、
ラジオのエアチェック(ラジオ放送をカセットテープに録音すること)音源か、EPOさん、そして殆どクラシックだったような気がする。。。
もし、再び人間に生まれ変わる事ができたならば、次は小さい時からロリンズを聴こう^_^
