先日の記事にてまたまた口内炎に関する記事を致しました。

口腔内壁を自分で噛んでしまった後に、その傷口を絶対に舌で触らないこと。

誰も疑問に感じてないかも知れんが、、、

「じゃあ、食べ物も食べれないじゃん」

という疑問もあるかと勝手に想像しますが、食べ物、飲み物、あるいは歯磨きの際の歯ブラシなどがその傷口に触れてしまう分には問題ないのだ^_^

想定されるケースとしては、ほぼ食事中に噛んでしまうケースでしょう。

その際大事なのは、噛んだ瞬間、痛いし、腹立たしいし、悶絶するとは思いますが、とにかくその傷口を「舌ベロで触らない事」なのだ。

噛んだ直後、そのまま食事を続け、食べ物等がそこに触れる分は大丈夫^_^

私の素人考察では、人間の舌には物凄い数の雑菌がいる。その雑菌のついた舌で瞬間初期対応中の当該箇所を触る事により、傷口に雑菌を練り込んでしまうから炎症を引き起こす。

食べ物も色々雑菌持ってるかと思いますが、それらは傷口表面を通常するだけで練り込まれないのではないかと考えます。

だから、とにかく、噛んだ瞬間以降、その傷口を自分の舌で触らない事。

口内炎に発展しません^_^

(ブログ閉鎖まであと58日)