私のアイドル、神様の1人、ウィルトンフェルダー^_^
サックス、ベース二刀流。
サックスも凄いけど、、ベースも凄い^_^
自身のレコーディングで雇ったベーシストのプレイが気に食わず、結局、自分でベース弾いてレコーディングを完結したという伝説もあり。^_^

初めて知ったのは確か1976年前後のPLAY BOY Jazz Festivalでしたか?
ジョーサンプルのバンド「ジャズクルセイダーズ」のメンバーとして。^_^
ソウルフルでファンキーでジャジーな音色とプレイ、
長身、足長のすらっとした体型でテナーを吹く姿は
横から見ると、クエスチョンマークみたいな形です。^_^

松本英彦さんも、ウィルトンフェルダーも、音色がブリリアントなのだ^_^
20年ほど前までは、甘くて角のある音色自称キャラメルトーンを目指してましたが、
今は、還暦目前の今は、
ブリリアントトーン
を、
目指しています。^_^
エッジはあるが煌びやかなギラギラした音^_^
吹奏楽やシンフォニックな現場では嫌われますが、、、^_^:

だから
ファゴットという天命が下されたのかも知れませぬな^_^:
ファゴットの音色はブリリアントの真逆ですね
スモーキーというかミスティックというか
^_^

昨夜は、ウィルトンフェルダーの古いLPレコードを聴きました^_^
ええのお^_^
とてもブリリアント♪

これからはブリリアントとスモーキーの二刀流を目指すか?
^_^: