
ファゴットが吹ける
と、
認識し、諸々の作業に取り組み始めて、気がつくと
クラシックばかりを聴いてる事に気付きました。
元々、ジャズ系とクラシック系の音源ばかり聴いてますが、
いまやクラシックばかり^_^
バロック〜古典派〜ロマン派
昨夜はチャイコを聴きながら作業
一昨日はベートーヴェン
その前はワーグナー
モーツァルト、バッハ、マーラー、ショスタコ、佐村河内等々
やっぱり「ファゴット」による心境スイッチの切り替わりでしょうな^_^
更に不思議な事に、周りは気付いてないかも知れませんがテナーサックスの音が柔らかくなった気がする^_^:
元々、テナーは硬め、エッヂ系、ビービー音系ですが、
それがソフトトーンになっている(ような気がする)
アンブシュアをダブルリップに変えた訳でもない。
いつもと変わらんけど、、、尖った音が出ない^_^
気のせいかも知らんが^_^:
でも、
やはり、
ファゴットを吹くとゆーことで、何かしらの感覚が一時的に変わってるんでしょうね^_^
科学的に考察、解明したいが
そこまでの時間はない^_^:
案外、この方が周りのみんなに迷惑をかけてないかも知れません
桑原桑原
^_^: