
振り返り
バッハ作曲、チェロソナタ第三番 ト短調 BWV1029よりビバーチェ♪
オーディエンスの前で演らせて頂きました。^_^:
備忘録として反省点や課題を自分なりに列挙しますと、、
・暗譜できずメンフを見てしまった→暗譜したほうが集中力が上がるので暗譜すべし
・レギュラートーン練習不足→自宅(爆音で吹けない環境)でのモスキートトーンばかりの練習だった為、ブレスコントロール掴めないまま本番に臨んでしまった。レギュラーまたはフルトーン練習で息と酸素のコントロールを把握すべし
・前述同様の環境→タンギングやアタックのコントロールができず、バッハのフレーズがまるでジャズやファンクのようなアタックやアーティキュレーションになってしまった。ヴィオラダガンバ、チェロの音源を研究すべし
・ダイナミック色付けなし→心の余裕がなかった。稽古量不足。自己管理能力の向上。
止まる、決定的な音外し等の大事故はなかったものの、、
猛省点多し、、^_^:
しかし、
これらを気付かせてくれたバッハ先生に心より感謝、敬礼。
さあ、また再会です🎵
一に練習、
ニに練習、
三、四も練習、
五も練習