画像はドミナントのコイケシショーのジャズベと5弦フェンダー??と思いきや、フェンダージャズべ風5弦とのこと^_^
青が美しい。
そして、リハーサル後、進藤久明氏曰く「おとなの音」がするとの評価。
私のサックスも入るナンバーでは、氏のこれまた古いブルーのジャズマスターとコイケシショのこのブルー5弦がアンサンブルします^_^
歌詞の内容は、昭和の花屋のお姉さんの歌なのですが、シャレオツな感にこのブルーな奴らが不思議と合うのよねー^_^
音もルックスも^_^
これに私のオールドアメリカンな正体不明のテナーサックス"プレデター"を絡ませたかったけど、、、
オーバーホール作業に時間を割く余裕がなく、、、
今回はアメセルM6で登板かな^_^:
決算シーズンに全タンポ、軟物交換に手をつけた私が間抜けでした^_^:
計画性の質の低さ、あるいは計画性の無さを猛省、、

さて、
一昨日は上述のタラコイズブルーのジャズマスターやジャズベースの雰囲気に触れながらも、
モリイッチャンのギターを見させもらった。
フルアコを触らせてもらった。
私も高校1年までギター少年でした。ストラトキャスタータイプを持ってましたが、
ようは、ソリッドしか弾いたことがありませんでした。
箱ギを生まれて初めて弾いてみましたが、、
なんと心地の良いこと^_^
増幅してないけど、胸や腹を通して響く音、
ジャジーなフィーリング、
初めて弾いたフルアコに十分、幸せを頂きました^_^
ありがとう、モリイッチャン🎵

この世は素晴らしい^_^
さあ、今日も怒涛の1日の始まりですかな^_^: