昨夜は、進藤久明さんの60祭Liveファイナルへ向けての最初で最後のリハーサルでした。
昨年10月のホールコンサート以後、久々のバンドリハでした。
皆、久しぶりのバンドスタイルでのプレイで忘れてるとこもありましたが、進藤氏は的確にサウンドを詰めていき、ほんの2時間程で全行程を終了^_^
大人でレトロロック感と昭和ポップとスムースジャズがクロスオーバーするサウンドが仕上がりつつあります。^_^

あとは、日々の生活で色んなインスピレーションを蓄えて、舞台の上で放出するのみですかな?^_^

久々に進藤バンドにアメセルマーク6を持ち込んだ。
指が痛くならなくて良い^_^:
全体の音程バランスが良い^_^
やはり世界のサックスのベンチマークを感じさせるオリコウな楽器だと思います。

が、、

あの正体不明のオールドアメリカンなテナーサックス、プレデターの方が不良ツッパリヤンキーニイチャンの様な感じがして、
指痛いけど吹きたいという不思議な感覚となる^_^
少し音程悪いけど、あのぶっきらぼうでヤンチャな感じがロックバンドにはあうんじやねーか?

「ん?それ、プレデター??」
進藤氏はお気付きでしたな^_^:
流石、

現在、全分解〜全タンポ交換作業仕掛かったものの、、
作業時間避けず、一時停止のまんま^_^:
リーマンだから仕方ないけどね^_^:

ま、なる様にしかならん^_^
コツコツと進めるしかない^_^
タンポ交換は、慌ててやっても後で苦労するだけ、

さあ本日も生きる♪