だいぶ前から気づいてはいましたが、
古いイタリアのアルトサックス、イダマリアの本体に小さな穴が開いてます。
1〜2mm程の小さな穴です。
プレイにほとんど影響なさそうでしたが、今回の微調整にて手をつける事にしました。
今まではテープ貼り付けという手抜きをしてました、それでも問題なかったがせっかくなので半田で埋めることに^_^
古い楽器は良いと思いますし、外観の廃れ具合も含め大好きですが、
こーゆーのがあったりするのよね^_^:

微調整も終盤です、試奏が楽しみ^_^
これを終えたら、つぎはプレデターのLow Cの修正だ。
あちらは金属が硬く苦労しそう^_^:
折れるかも知れないがやるしかない^_^