
一昨日は、進藤久明60祭LIVEにご来場頂きまして大変ありがとうございました!
いやー楽しい夜でございました^_^
オーディエンスの皆様も最高でした^_^
感謝
さて、
ADGとはアシダカグモを現すJoshua式略称コードです。
昨日、勤務先ショールームに足が三本取れたADGが現れました。
おそらく先週、複写機の近くで見かけた個体と思われます。
その時は普通の身体でした。俊敏な忍者のような動きで私が気付いた次の瞬間には忍者の如く姿を消しました。
流石の身体能力!凄まじしい俊敏さだ。
ところが、昨日は、、
三本の足を失った彼女にはもうその能力はなく、私に気付くもまるで赤ちゃんのようなよちよち歩きで逃げる姿に、
あまりにもかわいそうで泣けてきました。
彼女を傷付けたと思われる生物はおそらく、
猫か人間だと推定。
しかし、弊店には猫はここんとこ迷いこんでおらず、、
おそらく誰かでしょうね^_^:
確かに、蜘蛛やゴキブリ、あるいはヤモリや蛇、トカゲといった生き物はキミ悪がられ、怖がられ、退治されるケースが多いね。これらを精神害虫とか呼びます。
特段、害はないけれど精神的に嫌がられるからだ。
かわいそうに、、、
彼らが一体、貴方に何をした?
何にもしてねーだろ?
君が勝手に怖がってるだけだろ?
だから、むやみに殺傷するのはやめろよ
というのは、あまり聞き入れられないですね、悲しいかな^_^:
その生物が居るということは、そういう環境を人間がつくっているということ。
またその生き物が存在してるということは、この地球にそれが存在する意味があるからなのだ。
と、私は考えています^_^
仕方ないのかね、、、
精神害虫の彼ら、彼女らの運命ということで処理せざるをえないのか?
悲しいね
昨日のADGの、残された時間を彼女が少しでも有意義に過ごしてくれることをお祈りします。