マッチングの話である。^_^
昨夜の体験でしたが、お気に入りのレコード〜モーツァルトの教会ソノタを聴きながら納豆を食したところ、
これが合うのです。
モーツァルト先生の作編曲技術のひとつにテンポのある曲にて、中低音部が八分音符で
ザンザンザンザン〜と刻むシーンがよくありますが上物が大して難しいフレーズでなくとも、とてもスピード感、躍動感がありますね。
そのときに納豆を掻き混ぜると、、なんか合うのだ。^_^
ハイドンやベートーヴェン、メンデルスゾーン等も同等の表現をしますが、
モーツァルトが合う^_^
しかも、納豆食べててもモーツァルトのあの優しい滑らかで粘りのあるフレージングが納豆と合うのだ。

「ごるあ、ぬしゃー、おるの音楽と納豆ば混ぜくんなて!!」
と、モーツァルト先生が天国で怒ってるかも知れん、
しかし、、
本当に
あうのだ♪
^_^

教会ソノタをご存知でなければ、例えば有名な曲でいうとアイネクライネナハトムジクでイメージしてみると良い。
なんとなくオワカリ頂けるのではないか?

食べること、食べれるといことは幸せなことだ、
そして音楽が側にあり、音楽を楽しめることも幸せなことです。
幸せと幸せのコラボレーション→あるあるでしょ^_^
モーツァルトさん、わかって頂けますよね?貴方なら^_^:
さー、今日も忙しき1日を駆け抜ける黄昏のオッサン♪