昨日は小識の誕生日に温かいメッセージを沢山頂きありがとうございました。
こんな自分に勿体なく、また申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、本当にありがとうございましたm(_ _)m
画像はそんな中の寸景です。
KAS、また最近ではKOBWでもご一緒させて頂いてるハイノートトランペッターのマツダクンです。
ヤングでハッピーなナイスガイだ^_^
過日の大コンサートのリハでは、かの大先生にアドバイスも受けてはいたが、、、
私は、ここぞとゆーところで
パーーーン、キュイーンと出すハイノートヒッティングマシーンが大好きだし、尊敬する。
やっぱ、みなさん、ここぞというとき遠慮して、あるいは守りでハイノートトライを断念しちゃう事もあるのかな??
しかし、
ここは一発
というところで挑戦する姿は美しくもカッコいー^_^
たしかに当たらなかったら、大先生おっしゃる通りかもしれん、、
けれど、それでも許されるとゆーか、その挑戦魂を私個人的にはリスペクトします^_^
何度も例にだしますがショスタコビッチの5番革命の終楽章のケツの怒涛のラッパハイノート部、
カツーンと成功してる事例は有名レコードを聴いても少ないね^_^:
でも、あれを責める人はどこにも居ない。

挑戦する姿が良い^_^
それでいーんではないか
と、ずーっと私は思ってます^_^
超モノホンのロープの世界は違うのかも知れませんけど^_^: