とかいう。
あるいはシャープ系とかフラット系とか。
楽曲のトーナリティをあらわすとき、なんとなく使ったりしますな^_^
例えばジャズ系や吹奏楽系だと♭系のキーが多かったり、
ロック、ブルース系だったら♯系のキーが多かったりとか、
実はけっしてそんなわけではないのだが、なんとなくそう捉えられがちですね(私も含め)

そーゆー分類でいくと今、シャープキーを沢山やっています。
AとかEとかDとか、
管楽器系でゆーならば♯が割と沢山付く曲だ。
やっぱ難しいかな?と感じたりしつつも、発見がある♪
サックスで言うならばクロスフィンガリングを回避できたりして、意外と、
やりやすかったり、
また解放C#がドーンと使えたりするのでなんだかオープンで明るい感じがするのだ^_^
私はベースも弾きますが、やはり解放弦をベーンと鳴らせると気持ちいい、カッコもよくなるし^_^:

色んな曲やってますと、決してそんな分類があてはまる訳ではない事をミュージシャンは誰でも理解しています。
しかし、
「そんな感じがする」のだ。^_^
やっぱり気持ちだね^_^

直接関係ないが、最近、F#とかBあたりの(いやーな)キーが気持ち良くなってきました。
これも加齢とともに心境の変化?フィーリングの変化か?
面白いてすな^_^

画像は勝手に神様を掲載(すみません)
毎朝見惚れている県庁の森の枝垂れ桜があまりにも美しく、そしたらこんな画像を見つけてしまい、、
ついつい拝んでしまうのです^_^
Be water, friends❤️