
我が青春の憧れドンバ、
クールスとキャロル、青春というか思春期に知りハマったバンドです^_^
勝手拝借画像はキャロル様のレコードジャケットです^_^:
普通は、時系列ですとキャロル→クールスとなるんでしょうが、
私はクールスから入り、だいぶ後にキャロルを知った。
初めて聴いた音源はキャロルのラストライブのレコードです。
(画像はそのレコードではない)
ファンキーモンキーベイベ、
メンフィステネシー、
グッドオールドロッケンローまでドドドっと続いた後の曲がとても爽やかに感じたのを覚えています。
「あーあー、こんなにー
あーあーこんなにー
雪の世界の恋だからー」
ビブロスピープルのジョニーさんの歌声も美しかった^_^
ライブ途中、ゲスト紹介みたいなのがあり、そこでエーちゃんがクールスを紹介するのだが、
「クールスってゆーなー。イカした奴ら、バンドでもなんでもないんだけど〜」
を、聴いたときショックだった^_^:
そんときはじめて、時系列がひっくりかえってたことを知りました^_^:
どちらのバンドもなんだか不良なイメージが先行しますが、音楽は爽やかでした。
あんなに憧れたのに、
ハエのサングラスも
革ジャンも、
リーゼントも、
大型バイクも、
なにも実現できてないまま今日に至っているのが、ちと悔しい^_^: