
今朝はさすがに風が強いですね、、、被害無き事を祈ります。
先日、10年ぶり以上の仲間たちと会いました。特に出演や出番があるわけではないけど集まって練習している楽団に顔を出しました。
ほんとに懐かしく、涙が出そうでした(^^)
偶然にも中学校の時の同級生が居たのでこれまたクリビツ!!
しかし、やはり友達、仲間っちゅうもんは良いですね(^^)
家族や親類とは違う距離感、無責任感(悪い意味ではありません)、テキトー感、強い絆、連帯感などなど様々なフィーリングがありますが、とにかく久々の再会は嬉しいもんです。
となりに座ってたアルトの高校2年の男の子、、聞くと同じ中学の卒業生だった。
反対側のとなりに座ってたテナーの女の子も、なんと同じ中学の卒業生!
そして、声掛けてくれた元プロのトランぺッターもなんと同じ中学の同窓生だった。
先述の高2男子のお母さんが引率できてましたが、彼女も同じ中学卒業(そらそーだ)、で、私の妹と繋がっててこれまた驚いた。
地方都市はどこでもそうでしょうが、「世間」は狭いですね(^^)
とりわけ何かしら専門的な活動をやってるとなおさらコミュニテイが狭まる。
このバンド、、、本当になにか予定があるというわけではないらしいが、久々のフルバンドサウンドが緊張感と楽しさ感を共有できありがたく感じます。
アルトをバンドでプレイするのは本当に久々だが、修行と思って挑んでみよう(^^)
東京時代の元勤務先のスキー同好会みたいなチームのメンバーの一人が、ご実家の都合で九州に帰ってくるという。
このチームはスキーだけでなく、本当に家族のようなお付き合いをしていたチームだ。
(ちなみにスキーに関しては元国体選手がいたりして、私のような緩いスキーヤーにとっては地獄の様なツアーを強いられていたが、、、)
氏は大分だけど、阿蘇超えていけば1時間ちょっとだ。
これまた再開が楽しみです。
友達、仲間というのは本当にありがたいですね(^^)