夜といっても、寝るときの音楽のこと。

音量さげて音楽を聴きながら眠りにつきます。本当はLPレコードをかけたいがアナログ機器は眠った後オートストップがかからないのでもっぱらCDです。
何をかけるかといいますと、ほぼほぼ定番化しています。
あまりゴキゲンなCDだと逆に興奮して眠れなくなるので、程々なものが良い。となると結局定番化するのです。
・ベン・ウェブスター(T.saxサブトーンが心地よい)
・SILK SONIC(ファンクでソウルフルだが眠る時も心地よい)
・ドナルド・フェイゲン(切ないメロデイーをソウルフルに歌い上げるところが良い。そうして極上のバックミュージシャン達、、、とりわけブレッカーのサックスがこれまた切ない)
・アメリカングラフテイのサントラ(珠玉のオールデイーズ、年とってからは後半のバラッドが心地よい)
・バッハ、無伴奏ヴァイオリンソナタ(なぜか無伴奏チェロではなく、無伴奏ヴァイオリンのほうが心地よい)
・モーツアルト、教会ソナタ集(モーツアルトの優しいメロデイと小編成オケ+オルガンのバランスが心地よい)
・バッハ、マタイ&ヨハネ受難曲(私の受難をリセットしてくれる感あり (^^;) )
・横浜銀蝿(コテコテの昭和ジャパニースR&Rだけど心地よいのだ)

しかしながら、、、大抵、1TRACK聴き終えないうちに撃沈しているようです。
最近、、本当に夜更かしできなくなりました。
午前様過ぎなんぞ起きてたためしがない、、、昔はあんなに夜型人間だったのに。
加齢というものなんでしょうね (^^;)
ま、早寝早起きは悪くない習慣だと思っております (^^)