忍び基礎練習もある意味、忍びですね。合奏やセッション全体のクオリテイに悪影響を及ぼす原因にならない様、自己を鍛え上げる。皆が知らないところで黙々と行う活動。基礎を造り上げる、技を磨く、情報や知識を獲得する、大人になるとなかなかできない活動だ。そしてやらなければやらないほど、恐るべきスピードで下手くそになっていく。。。基礎なくして応用なし基盤なくして舞台なし昨今、生活のペースが乱れており、おろそかになっている自分への戒めとして忍者の画像を拝む忍、忍、忍(^^)