左手指の麻痺がはじまって32日目、
だいぶ肩甲骨付近から手先まで走る痛みが和らいできた感あり (^^)
ガムバル♪
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Dancing in the darkというジャズスタンダードがあります。
はじめて聴いたのは19歳のとき。
L.A. voices & LA Super Saxのレコードを買って聴いた。A面の3曲目だっけな。
その後はチャーリーパーカーのレコードを買って聴いた。

さて、
小識と同じく、早朝の暗いうちから練習をやっている頑張り屋さんが割と近所に居る。
今朝、気づいた。
いつもの歩くコースを進んでいると偶然、その方のお部屋(アパート一室)の磨りガラスごしに、
どうやら電子ピアノの譜面台らしきものが見え、その向かいに座ってピアノを弾いてるようだ。
シルエットだけですぐ解るもんだ。(覗こうと思って覗いたんじゃないよ。^^; )
日中は大きな音でピアノを弾いてらっしゃるし、時折ヴァイオリンの音も聴こえる。
しかし、、さすがに早朝5時半は大音量では近所迷惑。
よーく練習なさってる方だ。ヴァイオリンの音色からして、おそらく平成音大のセイガク(学生)さんだと思う。
僕は、頑張り屋さんが好きだ。練習の鬼さんが好きだ。(^^)
ガムバレ!

さて、
私も暗いうちから練習しますが、最近は暗闇メトロノーム練習をやっている。
通常はゼンマイ巻きのアナログメトロノーム派だが、暗闇では電子チューナーメトロノームを作動。
クリック音をしっかり聴くトレーニングに加え、
チューナーの+-10%の間で音程が納まるようにアンブシュアを安定させるとレーニングだ。
Y社やK社の電子チューナーメトロノームを持ってる人ならすぐわかると思うが、
緑ランプがピッタンコ、音程が高低ばらつく際に左右に赤ランプが点滅する。
その緑と赤のふらつきを少なくするトレーニングだ。
結構、レスポンスよく反応してくれるのでスケール練習の際に反応を見ながら吹く。
そのほうが実際の楽曲をプレイする際の音痴度合いを解消できる可能性がある。

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Paying in the Dark ♪
いろんな環境を、なんとか活用し、
できれば、もちょっと上手になりたいと願う50過ぎの中高年オヤジ、
これからバリバリ花咲く可能性をもつ学生さん、
それぞれ、次のマイルストーンへ到達できれば良いですね (^^)
一に練習、
二に練習、
三、四も練習、
五も練習
(^^)