
もうかれこれ40年近く、AM4時45分起床という生活をしています。
一応、目覚ましを仕掛けて寝ますが、だいたい自然に4時43分~4時44分頃に目が覚めます。
体内時計が定義されてしまってるのでしょうか。
さて、今朝はふと窓に目を向けると、エラく光る物体が見えました。
星にしてはとても明るく、そして一個ポツンと。
飛行機かと思った、ないしは自衛隊のヘリコプターかと思った
が、この時間に自衛隊機が飛ぶわけもなく、またそれは動かない。
ちなみに月ではない
この季節の明けの明星はこのあたりに出没したっけなー?と思いつつ。しばらく眺めました。
よくよく考えると、、、老眼の影響もあり、本当はそんなに大きく光ってるわけではないんだが、
目がぼやけて大きく見えてるだけのようだ。
老化のプロセスというのは、こういう日常のなんでもないことから感じていくものです。
しかし、
今朝の空もとても美しゅうございました。「春はあけぼの」とはよう言うたものです。
近々、曲中において、
星に願いを(When you wish upon a star)、
エストレリータ(Estrellita)、
真夏の夜の夢(A Midsummer night's dream)
これらを部分的に繋いで演る予定だ。個人的に強引に採用した(^^)
だって夜空には浪漫があるけんねー (^^)
極めて個人的に楽しみにしています。。。