
Back to generations of economic Bubble.
バブル景気時代へ戻る
といっても、私~我が家の経済状況がバブリーに戻るというわけではない(相も変わらず貧乏暇なし)
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上京し、4年くらいはスキーというものを全然やらなかった。
「九州~熊本ん者は、そぎゃん、チャラチャラしたスキーんごたるもんはせん!!」
と、
意味不明で理不尽で、スキーファンに殺されそうなことを平気で暴言吐いて拒絶してました。
が、、、
あるきっかけで、仲間と一緒にスキーに行ったら、ハマることになりました。(^^;)
といっても、下手のまんまだけど。
気持ちが良かったのです。雪景色を観ながら滑走するのは。
で、
当時の勤務先にはスキー部というのもあったが、それに対抗するというわけではないがスキー同好会みたいなグループがありそれに所属もした。
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先日、
BSで「私をスキーに連れてって」を放送していたので観たら、、、なんだか面白かった。
バブルの頃の映画だ (^^)
これを観ていたら、スキーに行きたくなりました。(行けないけど)
最近、再び水泳を再開。といっても、試合・レースに出るつもりはなく、
単に、もう少し、体が楽に動けるようになりたいというリハビリみたいなもん。
バブルの頃、私は東京でそれを迎え、
今も昔も貧乏には変わらないとはいえ、、、思い返すとバブリーな生活をしていたような気がします。
そんな中の活動の一環は、競泳とスキーでした。もひとつ言うならば登山も。(^^)
音楽活動も並行しつつなので、そりゃー、忙しゅうございました。
が、
体と精神は一番、元気だった時代だと振り返ります。
あの頃は20代、、
今じゃー無理もあるが、、、多少は体力~フィジカルを戻したい
なぜならば、やはりフィジカルもメンタルもある程度のキャパを保持していないと、
良い音楽ができないと思うから。
加えて、、もし、、コントラバスとサックスの二刀流を更に実現度合いを高めていくとするならば、、
やっぱり体力が要る。
もうひとつ、、
加えて、、、もし願いが叶うならばスキーに行ってみたい (^^)
スノボは嫌だ (^^) スキーが良い
という現状をわきまえず、妄想する今年の冬。。
さあ、現実へ戻ろう!!