先日、当音楽教室発表会において、小学6年生の女の子とバッハのインヴェンションを演らせて頂きました。

本来、鍵盤楽器用の練習曲。
これを、サックスとピアノに分散、若干のアレンジを加え演奏。

やればやるほど、味が出る
やればやるほど課題がみつかる
やればやるほど、やりがいが沸く

それが、J.S.バッハ先生の作品です。

とても貴重な経験をさせて頂きました。
Duoお相手の小学生ピアニストと、バッハに感謝。

また、絶対演りたい♪
(^^)

https://www.youtube.com/watch?v=jdyN6aCTPlM

(ラフ録画音にて失礼します)