熊工OBウインドアンサンブルの定期演奏会「グリーンコンサート2018」へ向けた取り組みが進行する中、
卒業して間もない若者たちのマーチングと、そして現役生徒の子供たちのマーチングを観た。

一生懸命な姿が頼もしくて、見てると感動して涙が出そうになる (^^)

若いOB衆らのそれは、日を追うごとに、リハを重ねるごとに動きもそうだが、音が良くなってきていると感じる。

現役の子供たちのそれは、毎日積み重ねてる結果が表れていて、やはりサウンドの粋が良い。

若いっていいもんだ、一生懸命さがいい、伝わってくる

そして、皆がひとつの完成形に向かって、同じベクトルに進む感じが、これまた良い。
まとまり感、チーム感が美しい。
本当に涙がでそうになる



対して、、、
独りよがりの、自分だけが主張しようとするあたしなんかは、
なんだか、彼ら彼女らをみていると
とても恥ずかしくなってくる。。。

そういった事への戒め・軌道修正という意味でもサックスとコントラバスの二刀流への取り組みは、良いのかもしれん。
建設的な頭脳をもって臨むべし。

ですな (^^;)

当該演奏会は、5月4日(金・祝)
熊本県立劇場コンサートホール(1730開場/1800開演)
です。

こうご期待 ♪♪