きわめて短いショートトリップで江戸（東京）へ行ってきた。
出張でも、旅行でも、研修でもない、、、紛争解決のため。。。 (- -;)
久々に、元の住環境～生活環境の地域へ行く必要があったため、レンタカーを借りて15年ぶりに東京を車で走った。
久々の東京運転は、今回のトリップ目的の心情とは裏腹に楽しかった。
羽田から、湾岸線～現勤務先の本社がある芝浦の横を通り抜けて渋谷から新宿方面へ向かい中央フリーウェイ♪へ連絡。
懐かしいルートと懐かしい光景。
首都高４号線エリアで４台関連する事故の影響で、たかだか渋谷界隈～高井戸までの大した距離でもないのに渋滞１１０分との表示、、、。
しかし、東京ではまあまあ日常的光景だ。(^^;)
多摩地区～東京西部～青梅線・武蔵五日市線エリアに来ると、本当に生活圏だったのでこれまた懐かしい光景。
１５年離れてると、やっぱり随分変わってるところが沢山あった。
当たり前だね。
人生初の（当時１８歳）ジャムセッションに参加したジャズ喫茶はもう今はなくなっててコンビニに代わってる。
また、別のジャズ喫茶では終電を逃し深夜までダラダラと呑んだくれたが、そこの店の姿も車からは見えなかったような気がした。もう閉店されたのかな？
せっかく来たので、米軍横田基地のどっかにオスプレイが見えやせんかと思って滑走路エリア～その周辺を眺めたが、さすがに見えなかった。
湾岸戦争の頃、この横田基地の東側の柵のところで車を停めて朝練してたときに、何度もパトロール中の警察官に職質されたのを思い出した。
こっちは真面目に練習してるんだが、おまわりさんからしてみれば不審者として扱わざるをえないだろうね (^^;)
私が上京したころ、この米軍横田基地の横を通る国道１６号線はまだ対面１車線づつの割と狭い道だったが、この道沿いには米軍相手や、あるいは米軍払い下げの品物を売る店などが並んでて、本当に海外にいるような錯覚に陥るような光景だったが、道は広くなったとはいえ今でもその様子が残ってて、やっぱりここはアメリカの近所なんだなあと今も感じた。
この道沿いに昔「Lucky Tailor」という仕立て屋さんがあって、年寄の店主がいらした。
東京で長くお世話になったソシアルダンスバンドの衣装はここであつらえてもらってたが、この店主、日本人だけど我々日本人なのに片言英語で話しかけてくるのが面白かった。
タキシードや、ラテンコスチューム、体育系みたいなバンド衣装を仕立ててもらって、あのころはプロ入りした気分を沢山味あわせてもらったが、もうお店の姿はなかった。
３０年前のあの頃時点でかなりのご高齢だったので、もう天国へ召されたのでしょうね。
はやく、抱えている紛争を解決して、、
今度はいつか、ゆっくりとこの界隈を散策してみたい。
なんせ、１８歳～３７歳までの約２０年若を過ごしたものだから、、、ふるさとみたいに思えて仕方ない
さあ、
気を取り直して頑張ろう ♪
出張でも、旅行でも、研修でもない、、、紛争解決のため。。。 (- -;)
久々に、元の住環境～生活環境の地域へ行く必要があったため、レンタカーを借りて15年ぶりに東京を車で走った。
久々の東京運転は、今回のトリップ目的の心情とは裏腹に楽しかった。
羽田から、湾岸線～現勤務先の本社がある芝浦の横を通り抜けて渋谷から新宿方面へ向かい中央フリーウェイ♪へ連絡。
懐かしいルートと懐かしい光景。
首都高４号線エリアで４台関連する事故の影響で、たかだか渋谷界隈～高井戸までの大した距離でもないのに渋滞１１０分との表示、、、。
しかし、東京ではまあまあ日常的光景だ。(^^;)
多摩地区～東京西部～青梅線・武蔵五日市線エリアに来ると、本当に生活圏だったのでこれまた懐かしい光景。
１５年離れてると、やっぱり随分変わってるところが沢山あった。
当たり前だね。
人生初の（当時１８歳）ジャムセッションに参加したジャズ喫茶はもう今はなくなっててコンビニに代わってる。
また、別のジャズ喫茶では終電を逃し深夜までダラダラと呑んだくれたが、そこの店の姿も車からは見えなかったような気がした。もう閉店されたのかな？
せっかく来たので、米軍横田基地のどっかにオスプレイが見えやせんかと思って滑走路エリア～その周辺を眺めたが、さすがに見えなかった。
湾岸戦争の頃、この横田基地の東側の柵のところで車を停めて朝練してたときに、何度もパトロール中の警察官に職質されたのを思い出した。
こっちは真面目に練習してるんだが、おまわりさんからしてみれば不審者として扱わざるをえないだろうね (^^;)
私が上京したころ、この米軍横田基地の横を通る国道１６号線はまだ対面１車線づつの割と狭い道だったが、この道沿いには米軍相手や、あるいは米軍払い下げの品物を売る店などが並んでて、本当に海外にいるような錯覚に陥るような光景だったが、道は広くなったとはいえ今でもその様子が残ってて、やっぱりここはアメリカの近所なんだなあと今も感じた。
この道沿いに昔「Lucky Tailor」という仕立て屋さんがあって、年寄の店主がいらした。
東京で長くお世話になったソシアルダンスバンドの衣装はここであつらえてもらってたが、この店主、日本人だけど我々日本人なのに片言英語で話しかけてくるのが面白かった。
タキシードや、ラテンコスチューム、体育系みたいなバンド衣装を仕立ててもらって、あのころはプロ入りした気分を沢山味あわせてもらったが、もうお店の姿はなかった。
３０年前のあの頃時点でかなりのご高齢だったので、もう天国へ召されたのでしょうね。
はやく、抱えている紛争を解決して、、
今度はいつか、ゆっくりとこの界隈を散策してみたい。
なんせ、１８歳～３７歳までの約２０年若を過ごしたものだから、、、ふるさとみたいに思えて仕方ない
さあ、
気を取り直して頑張ろう ♪