ジャズを含む洋楽と民謡を最近よく聴いている。
感じたのは、やっぱり純日本の音楽はアフタービートではなく頭打ちが良いということ。
民謡といってもビート感が薄い尺八と歌のDUOなどもあれば、チャンチキや太鼓が入ったビートの効いた曲もある。
しかし、いずれも強拍は「頭」でないと違和感を感じる。
不思議なもんだね、
40数年、どっぷりと洋楽中心のアフタービートにコナレテしまってるはずなのに、
この民謡を集中して聴きだしてから、
頭打ちビートが、なんだか心地よい。
どちらもよい、
洋楽のアフターも、
和の頭打ちも、
ここへきて悟ったのは、
やっぱり僕は日本人なんだなーということ。
美しい「頭打ち」、切なくも美しい日本の民謡
あっぱれ也
感じたのは、やっぱり純日本の音楽はアフタービートではなく頭打ちが良いということ。
民謡といってもビート感が薄い尺八と歌のDUOなどもあれば、チャンチキや太鼓が入ったビートの効いた曲もある。
しかし、いずれも強拍は「頭」でないと違和感を感じる。
不思議なもんだね、
40数年、どっぷりと洋楽中心のアフタービートにコナレテしまってるはずなのに、
この民謡を集中して聴きだしてから、
頭打ちビートが、なんだか心地よい。
どちらもよい、
洋楽のアフターも、
和の頭打ちも、
ここへきて悟ったのは、
やっぱり僕は日本人なんだなーということ。
美しい「頭打ち」、切なくも美しい日本の民謡
あっぱれ也