無事結婚式の日程をこなし

後はそれぞれ別行動です。

私達夫婦はイタリアへ。

ここからは冒険。英語も満足に話せないのにね。

行きたいという気持ちだけで何とかなる。


プラハ空港までタクシーで。
塔乗手続をして飛行機に乗り込みました。
見る限り、日本人らしき人はCAさんも含めいませんでした。
隣席の方が話しかけてきました。英語で「日本人ですか?」と。日本語で「こんにちは。」とあいさつしてくれて何だか嬉しかったですおねがい

wizzairピンク色の機体です。ベネチアに降り立ちます。街が見えてクワクが止まらない!!

水上タクシー何とかつかまえた!
主人は足が痛くて歩けないと言うものだから乗り場探して探して英語で交渉したよ。

イケメンおじさま。

本当に水辺に建物がラブ

リアルト橋、何て素敵なんでしょうラブ
何とも言えない美しさです。

宿泊するホテルの最寄の停留所まで送ってもらい80ユーロでした。

降りる時、水上タクシーのおじ様が手を差し出した。

イタリア人にとってあたり前の事、私「何?。」と思ってしまった。慣れてない。はずかしい。