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Studio Que

革製品のオーダーメイド修理専門の田中民芸正規代理店、StudioQueです。熊本では見ることができないリザードやパイソン、クロコダイル、スティングレイ等の特殊な革製品も取り揃えております。また、2000年前のローマ時代の美しい発掘ガラスも。美の世界にお越しください。



 動物などの皮をなめして染色したものを革と言います。
皮をはがしたままだとやわらかいし、全然製品にはなりません。
脂も付いたままですし、腐ってしまいます。

 そこで、皮から脂を抜いてなめし剤をしみこませる工程が
必要です。植物性の渋などのタンニンを使ったり、クロムを
使ったりします。これにより皮のたんぱく質が固定され
革として使えます。

 ある程度の耐久性があるのならば、なめし加工でほとんどの
ものが革製品として使えます。

 変わり種としては鮭の皮を使ったものがありますね。
さすがに、田中民芸でも取り扱いは見たことありませんが。



 さて、田中民芸では色々な革を使った製品づくりをしています。
こちら。


これはいったいなんでしょう?


爬虫類のような見た目。
さわりごごちはしっとりとしていますが
牛革よりも軽い感じ。

柔らかなのに牛革よりも耐久性が
あって擦れにも強いのですが、
これはいったいなんでしょう?



ラウンドファスナータイプの財布に仕上げてあってすばらしいです。



答えはダチョウ。
『オーストリッチ』と言われたりしますが、ダチョウの
英訳です。ダチョウの脛部分の革なのです。
オーストレッグとも。




なんか恐竜の一部みたいな感じですよね


写真の右手側が指で、左側がひざ側になります。
ダチョウは3本指で前に2本後ろに1本なのでこんな
感じの革になるんです。

ちょっとびっくりですよね。


でも、非常に頑丈な革なので加工の形さえ考えれば
色々な利用が出来そうです。一つ持ってみたらいかが
でしょうか。



熊本で革製品の制作、修理なら
熊本市中央区水前寺4丁目20-30
Studio Que(スタジオキュー)
TEL/FAX 096-385-9191
熊本市水前寺4丁目20-30
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