今日は世界情勢について
 

 

あくまでも都伝説なのでニヤリ

 

1つの時代の終焉
トランプがホワイトハウスに戻ってくる?
DSの軍隊であるNATOがウクライナの戦争で敗れ、破れかぶれになりロシアに戦争を仕掛ける。ロシアも戦争に乗る
現在は特殊作戦の実行中
しかし、イスラエルとNATOが組んで対ロシアでの戦争になるが、トランプが出てきて沈めることになる。
黙示録の中での計画の一部である
日本も影響があるらしい。

日本にも動きが?
エリザベス女王の葬儀があるが岸田首相はキャンセル
9月19日の週に何か動きがあるためキャンセルをした?

※岸田総理は国連総会に出席のようです。

そっちのほうが大事なのかな?キョロキョロ

為替に動きがある。ドル安に動く?
ニクソンショック、プラザ合意、今回はドルがひっくり返り、欧州が吹っ飛ぶ
(欧州の電力会社が倒産寸前らしい。ガスでタービンを回して電気を作っているが、ガスの値段がウクライナ戦争で爆上がりし、先物を買っていたため売らずに保有しているため資金繰りがつかなくなっている)
9月の頭にフィンランド、スウェーデンが政府が資金を投入しているが、ガスの値段がさらに値上げになるが救いきれず倒産。
相場が動く前にドル安カードを切ってくるとうのがアメリカのやり方。戦後の体制が崩れる。
イギリスでは王家をやめて、最高決定権を王家の個人から、人民へと移す共和制の話も。

アメリカという国
1775年、独立戦争で独立するがお金に困り、もう一度アメリカの支配権をイギリスに渡した。
アメリカにはワシントンDCがあるが、連邦政府の権利はイギリスが持っていた。各州は独立しているが、連邦政府はイギリスが持っているため植民地状態。
そして、エリザベス女王の死。 2022年9月8日
連邦政府の権利はイギリスのものではなくなったらしい。植民地の終了となる。


アメリカ軍と大統領
バイデンは初めからインチキだったらしく、ホワイトハウスには軍務室があり、軍務室もエアフォースワンも軍が管理し軍務室の室長は軍人がやるのだが、バイデン政権下では軍人ではなかった。バイデン政権は軍が管理していない。軍はバイデンを大統領として認めていない。
バイデンが乗っている大統領専用機はドイツから買ってきた中古らしく、塗りなおしたものらしい。
ホワイトハウスにも入れないらしく、どこかのスタジオのセット。


オバマの8年間がひどかったらしく、ヒラリーになったら終わりだということでクーデターを計画していたらしいが、トランプがいるから待ってほしいということで、一昨年の11月3日の選挙の時に全員逮捕。
何をしていたかというと、自分たちの悪事を白状するようにと言われ泳がされていた。隔離されるのではなく言った通りやれと言われ、すべてやることなすことがうまくいかなくなり、「脅されてやっていた」ということ。

アメリカは革命で生まれた国だから、軍の法律があり、その下に憲法がある。

もともとは軍が作った国。軍が誰を大統領と思っているかがポイントであり、引き続きトランプが大統領で、一昨年の選挙では誰も大統領に選ばれなかったというのが軍の認定。
反乱法だけでなく、大規模な不正を摘発するため大統領令を含め法律など全て起動させ軍が動いている。
これが、DS+NATOとの全面戦争になったため、全部表に出すようだ。

 

 

 

現在ロシアは特殊軍事作戦の真っ只中。

※領土の征服が目的ではなく、占領地におけるロシア語を話すウクライナ市民の保護。非軍事化、非ナチ化が目的である。

 

このミッションが完了次第、第三次世界大戦に入るのかもしれません。

2023年の1月くらい?

 
ちなみにウクライナ、アメリカに武器もお金も借りているから、勝っても負けても属国決定ショボーン

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみにグー

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