今日も前回に引き続き医療業界について

 

~おしながき~

連邦政府にも影響を及ぼすロスチャイルド

医療マフィアによる大量虐殺

貴方の命が狙われている

モンサント社について

病を遠ざけるには(西洋医学と東洋医学)

東洋医学が嘘や気休めではないその理由

 

医療、薬によって56される現実

 連邦政府にも影響を及ぼすロスチャイルド

 これからおそらく、アメリカやヨーロッパの西洋医学が代替療法にシフトしていきますが、日本も少しづつそういう方向になっていくかもしれません。そもそも代替療法といういい方がおかしないい方で、もともと代替療法というものを含めて医学だったのです。昔の西洋医学では5大療法といって、アロパシー、ホメオパシー、ナチュロパシー、サイコパシー、オステオパシーがありました。それをイガクムラとロックフェラーに代表される人々が、アロパシーのみを西洋医学にしてしまったのです。(後略)

 

この引用文の最後の1行に、

「それをイガクムラとロックフェラーに代表される人々が、アロパシーのみを西洋医学にしてしまったのです。」

 

 

近代医療を乗っ取ったロックフェラー

ロックフェラー財閥(以下「ロックフェラー」)はロスチャイルド財閥が考案した連邦準備銀行(FRB)設立に関与し、そこから潤沢な資金を得ています。そして20世紀初めには、世界中の石油利権の大半を手中に収めることに成功しました。現在、世界最高の収益を挙げているエクソン・モービルやエッソは、ジョン・D・ロックフェラー1世が創立した「スタンダード・オイル」の分社です。

そこから上がる数兆ドルといわれる資金をもとに大きな投資先を探します。彼らが目をつけたのは、私たちの‘人体’でした。彼らの石油産業から派生した製薬によって人体をターゲットにした独占的市場を‘創作’したのです。この石油から作られた医薬品はもちろん特許という独占権で守られ、利益が保証されます。そして、ロックフェラーは、労働者を科学的に治療する「近代医療」の中で、自らの利権である医薬品を中心に据えようとしました。

医薬品への投資で利潤を上げるために最も重要視されたのは、医学関係者に彼らの影響を行き渡らせることでした。1910年、ロックフェラー財団の理事長であるフレデリック・ゲイツは、ロックフェラー医学研究所所長の兄弟であるアブラハム・フレクスナーに命じて、あるレポートを作成させました。作成のための調査資金は、ロックフェラーが関与していないように見せかけるため、ロックフェラーが実質的に支配しているカーネギー財団を迂回して提供されました。

このレポートは、90日間で69の医学校を調査し、独自の尺度で格付けしたものです。代替医療をおこなう医学校を「信用のおけないマヤカシの学校」と避難し、排除する目的で作成されました。実際に25校は閉鎖の憂き目に遭いました。一方で、ロックフェラー財団の意にかなった学校には、財団から潤沢な資金が提供されたのです。このレポートは「フレクスナー・レポート」(Flexner Report)と呼ばれ、その後のアメリカ医療の将来を決定付けるターニング・ポイントとなりました。つまり、1910年に、ロックフェラー・シンジケートが近代医療の乗っ取りに成功したのです。

(引用終わり)

 

石油でつくられた、本当は健康を害する「西洋医薬」などそうは売れない。だからカネをばら撒いて「フレクスナー・レポート」というイカサマレポートを作成して利用できる医学校は利用して、利用できない医学校は潰して、その結果アメリカ国民を騙して石油でつくられた薬を売りつけ始めた、ということでしょう。

では次にこの引用文に続く文を同著から引用します。

 

(引用開始)

「患者中心」から「専門職中心」の医療へ

さて、このレポートが作成される以前の1848年、すでにAMA(アメリカ医師会)という組織が形成され、「アロパシー」と呼ばれる治療以外の医療行為を執拗に攻撃していました。アロパシーとは、症状を打ち消す薬や手術を施す治療法のことで、分かりやすく言うと、「対処療法」です。現代医療はこのアロパシーを基本としています。ロックフェラーはアメリカ医師会に目を付けました。なぜなら、ロックフェラーがアロパシーで使用する‘医薬品’に莫大な資金を投入していたため、それらの薬を使用する医師を必要としていたからです。

フレクスナー・レポートののち、医学教育、医師免許、治療法、治療費は、ロックフェラー財団の後押しを受けたアメリカ医師会の寡占状態となり、医療の自由市場は消滅してしまいました。たとえば、民間の助産婦は排除され、アメリカ医師会に所属する病院の産婦人科での出産が義務付けられました。また、料金とサービスの面で一般の人々から好まれていた検眼士は、‘イカサマ治療士’として排除され、眼に関することはアメリカ医師会に所属する眼科医の独占となりました。

 

さらにロックフェラー財団は、所有する製薬会社を通じて資金を投入し、メイヨークリニックをはじめ、ハーバード、イェールなど「アイビーリーグ」といわれる全米エリート大学に医学部を創設しました。医学校には、資本家階級の信奉する科学的医療を教え込むというフレデリック・ゲイツの思惑を実践するために、大学院レベルの教育を施すフルタイムの医療教育者が置かれました。これらの‘正規’の医学部で教育を受け、卒業しないと法的に医療行為は禁止されたのです。これは医師免許の独占権を手中にしたことを意味します。これらのいわゆる一流の大学の研究機関や病院には、今や世界の医学をリードする医師たちが集まっています。彼らが発信する情報は、医学論文や学会を通じて世界中の医療機関に大きな影響を与え続けています。また、この‘エリート医師’たちの組合であるAMAが、臨床では絶大な力を持っています。もちろん医学の遅れた国、日本でも、彼らの作ったガイドラインや治療法が数年遅れで拡がっていきます。

 

ロックフェラー財団はこれら医学研究、医師の教育・トレーニング、医薬品の製造、公衆衛生政策に豊富な資金を供給することで「患者中心」の医療を廃止し、患者を顧客として扱うという「健康の産業化」を完成させていきました。すべては自分たちの医薬品を売るためにです。

そして第2次世界大戦前後からは、ロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥のコントロール下にある連邦政府が、薬物治療中心の近代医療に介入するようになりました。資本家同様、国家も「健康な戦士を戦場に送るために、そして負傷した兵士を回復させるために」医療の利用価値を認めるようになったからです。

ここで近代医療は「患者中心」医療から、大資本家、アメリカ医師会、連邦政府の3頭支配による現在の「専門家中心」医療への変貌を遂げたのです。ブラウンやマリンずたちが指摘したように、近代医療と資本主義は手を携えて発展してきたのです。

これまでは、主にアメリカ国内の近代医療の歴史を簡単に振り返りましたが、同時にロックフェラーたちの近代医療の乗っ取りと製薬会社の支配は世界的規模で影響を与えています。そのことを次項で見ていきましょう。

(引用終わり)

 

ロックフェラーが石油で一山当てる前からAMA(アメリカ医師会)というアロパシー医療軍団がいて、他の医療をする医師、機関等を攻撃していた。だからそのアロパシー医療でカネ儲けを企むロックフェラーにとってはAMAは願ったり叶ったりの組織だった。

そして「アイビーリーグ」と称され、エリート大学とされる大学もアロパシー医療でカネ儲けするために利用(改悪)していく。それは言い方を変えれば、「患者のため」の医学ではなく、「医者中心」に考える医学を成立させることを意味すると同時に、カネ儲けするための医学を成立させたことを意味する。そしてこれらハーバードとかイェールとかの機関から発信する医療情報は世界中に大きな影響を与え続け、現在に至っている。しかも当時の第2次世界大戦も含めた‘戦争’という、本当は資本家(大企業)がカネ儲けするための‘作戦’にもそれは大きく寄与する。すなわち、アロパシー医療で人間を健康にして戦場に送り込み、負傷したらさっさと治療して再度戦場に送り込む、という作戦に。

これが現代我々が主治療として受けている「西洋医学」だということです。こんな初まりからして「患者中心」ではない医学では健康になれるわけありませんよね。だから我々は「医原病」というものを患わされたりするわけですね。

ただ、ここで注意しないといけないのは、上記の引用文を読むと、「不健康にする西洋医学の元凶はロックフェラーだったのか!」となってしまうと思います。しかし文面を単純に文字通り読むとそれだけとは言えません。「新・医療ビジネス」の最初の引用文には、

「ロックフェラー財閥(以下「ロックフェラー」)はロスチャイルド財閥が考案した連邦準備銀行(FRB)設立に関与し、そこから潤沢な資金を得ています。」

とあります。つまりロスチャイルド財閥がロックフェラーに資金が提供されるシステムをつくったわけですが、このアロパシーでカネ儲けするシステム自体もロスチャイルドが狙ってアメリカのFRB(連邦準備銀行:一般的には連邦準備制度理事会と訳される。つまり、庶民の目を欺くために最後にBoard(制度理事会)という言葉を入れたと思われる)をつくった、と考えることもできます。現にロスチャイルド財閥はいわゆる‘系列’といわれるところで傘下に製薬会社を抱えているようです。しかも著者の崎谷氏は後の引用文で、

「第2次世界大戦前後からは、ロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥のコントロール下にある連邦政府が、薬物治療中心の近代医療に介入するようになりました。」

と書いています。つまりアメリカの連邦政府すらヨーロッパのロスチャイルド財閥のコントロール下にある、という事実と事実上のアメリカの中央銀行であるFRBの創設をそもそも提案したのもロスチャイルドであり、さらにはそのFRBからロックフェラーが資金を潤沢に得ている、のですから「西洋医学」をアメリカに広めた本当の主犯格はロスチャイルドともとれるのです。

いずれにしても「世界支配の主犯格はロックフェラーだ!!」という風潮が強い昨今において、真実を見極めるためには慎重な探索が必要ですね。

 

 

 

医療マフィアによる大量虐殺

医療の政治学
医療の政治学の短い歴史を見れば、今の医療に代る全体的治療の医師に見てもらうことが如何に大切か分かるだろう。一九一〇年には、ロックフェラーは職業としての医療全体を完全に支配するに至った。これはユースタス・マリンズ著〈薬物注入による殺害〉や、G. エドワード・グリフィン著〈癌のない世界〉("Murder By Injection" by Eustace Mullins, "World Without Cancer" by G.Edward Griffin )で実証されている。

ロックフェラーは何百万ドルもかけてすべての医学校、あらゆる国の許認可部局を買収しその費用を支払っている。今日、もしあなたの公認の医師が、どんな病気にも、試験もせず効きめのないロックフェラー薬剤を処方しないなら、もしあらゆる根元的な代謝不全(毒性、遊離基病変、食物アレルギー、甲状腺機能不全、カンジダ症、等々)の処置を誤ることがなければ、もし薬剤によらない全体的治療を用いたなら、もし健康によくない食べもの、ロックフェラーの手にかかった食べものを推奨しないなら、もし医学的集団虐殺を実行しないなら、その医師はロックフェラー医学を行なう免許を失うことになるのだ。

マリンズの書くところによれば、

医療業務は世界で最も古い職業(売春)ではないだろうが、しかし大体同じような原理で行われていることが多い、ということは、公認の医者はロックフェラー製薬産業及び医学体制に完全に卑屈になっているのである。ロックフェラーや他の国際企業は、ほとんどの医薬品及びワクチン産業を所有しているばかりか、ほとんどの加工、粗悪食品産業も所有している

医療薬剤のほとんどはロックフェラーの所有する石油産業からの石油副産物で出来ている。ロックフェラーはマスコミを支配している。彼らは全世界で国際共産主義を創出し資金を提供している。彼らは個人所有の連邦準備制度(Federal Reserve System)を通じて、われわれの通貨と信用組織を支配することにより、わが政府を支配している。彼らは既に我々から充分なお金を盗みとり、ワシントンD・C、及びすべての州都にいる不正な政治家どもを買収しており、これらの政治家があなた方を医学的集団虐殺と新世界権力国際共産主義(イルミナティ)に売り渡したのである。


ロックフェラーの計画
ロックフェラーの保健支配計画は単純で巨大なものだ。ロックフェラーとその代理人どもはすべての医学校を買収し、いんちき財団によってあくまでもロックフェラーの石油合成薬剤だけを研究の対象にさせているが、その実態は、科学的に試験をして人間に有効だったのはすべての医薬品のたった一五%だった、と一九七八年に技術評価事務所は報じている。

ザ・ニューイングランド・医学雑誌(The New England Journal of Medicine )、一九八一年(304:638-642)の報告によれば、医師が原因の、いわゆる医源病の薬剤反応や健康問題は一つの大学病院で36%の高率であるという。

ロックフェラー製薬産業で製造されたロックフェラー薬剤やワクチンは、どんな病気に対しても「是とする」選択治療法であって、仮に医者がロックフェラー薬剤やワクチンを第一の選択として用いなかった場合は、その医師は免許証の範囲を外れた行為をしていることであり、ロックフェラーの医療標準を外れ、従ってロックフェラー医療の医師免許を失う危険を冒すことになる。買収された政府官僚や裁判官はこれらの原則を強制し、帰するところは政府が強制する医学的集団虐殺、ということになる。

ロックフェラーは、薬剤に関するすべての競争を排除することによって、医学的独占権を確立し、その支配力を強化して来た。ロックフェラーはこれを、その代理人、官僚、政治家、マスコミ、そしてアメリカ合衆国のすべての市町村にいる一般の公認の医者達を通じて、やって来た。

彼らは、すべての全体的治療を行なう医師や、カイロプラクター(脊柱指圧師)、それからキレーション(chelation )や紫外線、過酸化水素、オゾン、酸素療法などの自然治療に反対して、虚偽の報告や記事を偽造している。これは州官僚が自然療法を「受け入れ」ない理由であり、またカイロプラクテックの治療師たちが体制によって
誹謗中傷されている理由でもある。
体制側は、要するに、全体治療の医師は偽医者であり、公認の薬を用いない自然療法はインチキであるから禁止せよ、と主張する。効果がないからではなく、あくまでも効果があり、しかも集団虐殺を狙うロックフェラー医学体制に入っていないから、なのである。

医学における反対意見
マリンズ(Eustace Mullins )の述べるところによれば、「今日、私達は精神肉体の双方で衰弱させる多くの病気で悩まされているが、そのほとんどは化学及び薬剤の独占企業の操作に直接由来するもので、国民として生き残る上で最大の脅威となっている」。という。

「医療において、ロックフェラーの影響が、癌産業の支配をはじめとする、医療独占のなかに確固として残っている」、とマリンズは言う。ハーデン・ジェイムズ医学博士(Dr. Hardin James, M.D.)は、一九六九年アメリカ癌協会で演説し、次のように報告している。「実のところ処置を何もしない[癌]患者の平均余命の方が、(ロックフェラーの承認する化学療法、外科及び放射線治療の)処置を受けた者より長かった」と。

 

 

支配は更に大きく
ロックフェラーは、ありとあらゆる健康慈善事業を発足させ、そのすべてを支配している。だからみなさんの「お気に入りの」保健施設は、ロックフェラー製薬産業にとって競争相手の薬を用いない全体的治療にすべて反対している訳なのである。

もしあなたのお金をロックフェラーの支配する保健施設に寄付すれば、全体的自然治療の抑圧を支持し、公認の集団虐殺的治療であなたと同じ仲間のアメリカ人の傷害、殺害に加担する結果となるのである。

ジュリアン・ホワイテーカー医学博士(Dr. Julian Whitaker, M.D. )は、〈ヘルス アンド ウェルネス トゥディ〉誌一九九三年六月号に次のように書いている。「心臟バイパス手術は、これで医師たちは一日に二、八〇〇万ドルも稼いでいるが、何の役にも立っていないし、心臟病を止めはしない[科学的に証明されている]-しかも実際は病気の進行を速めているだろう! これは既に信頼出来る医学雑誌に一九八三年に遡って報告されているのだ!」

バイパス手術は二四、〇〇〇ドルから四〇、〇〇〇ドルかかり、年間六〇億ドル産業である。これは病院で最も儲かる治療であり、だから今日も続いているのだ。ホワイテーカー博士は、ハーバードの研究で、「心臟病患者でバイパス手術が必要と言われた人達の八四%はその必要がないことが分かった。

これよりもっと良い診断と別の処置、例えばキレーション(chelation )のような処置で、一五、〇〇〇の生命が救はれたかも知れない」、と述べている。キレーション治療は約三、〇〇〇ドルかかるが、多くの症例で有効なことが確認されている。

にも拘らず支配下にあるマスコミはこれを正確に、公平に、報道していない。効果のないことが証明されたバイパス手術で患者を殺し、キレーション治療に承認を与えず、これを邪魔にし、しかも患者には正に心臟血管系の病気になるような食べものを宣伝する、これは欺瞞であり医学的集団虐殺である。

ロックフェラーの「最高」医学專門家たちが一番損害を与へている責任の地位にいる、それもその筈で、一般の患者は何も尋ねもせず医者の言うままに従ふだけだ。でも、このあくまでもロックフェラー薬剤と公認の治療を押し進める、公認の医者達の変らぬ日々の活動によって起こる損害を、決して過小に評価してはならない。

最悪のケースとして、もし「最高」の外科医が、手術の必要もない心臟血管系患者に(効果が無いことが証明されている)最高のバイパス手術を施して、もし手術台で患者が死んだなら、これは殺人か?一万五千人のバイパス手術の犧牲者が毎年このようにして死んでいる、とホワイテーカー博士は言う。

公認の医者連中と彼らのペットのような登録栄養士たちは、常時乳製品、加工油脂、マヨネーズ、コーヒーなど、遊離基病変や心臟血管系の病気、癌、その他の病気の原因となる不健康な食べものを推薦している。これは公認の医師や栄養士が庶民に受けのよい理由の一部でもある。

(★長文につき中略)

公認の医療は、患者を病気にし続け、頼らせ、良くなってもすぐに戻って来させようと、塩素、乳製品、根管、甲状腺症、遊離基病変とその治療や、遊離基を中和し血管内の重金属毒や阻害物を除去してくれるキレーション療法(chelation therapy )を信用しない。

予防できる病気
前の衛生・教育・福祉長官ジョセフ・カリファノ氏はすべての病気と早過ぎる死の三分の二は防止出来ると推定している。公認でなくこれに代る医師たちは、すべての病気の九〇%まで、健康的な生活様式への切り替えと自然療法によって防止や排除ができると主張している。

これらの推定に基づけば、心臟血管系の病気による死者-八〇万人-の約八〇%が、もし医療独占体が病気や死に代る健康法を推進したならば、防止出来たであろう。もし公認派がキレーション治療を心臟血管系疾患を引き起こす遊離基病理に対する自然療法として受け入れ、また塩素、飲料水、乳製品、根管、甲状腺機能不全の危険について患者に真実を伝えていれば、これらの不必要な死は防ぐことができたであろう。

計画された通り、ロックフェラーの加工食品や有害薬品はどんどん癌を起こしている。そして勿論、全体治療は法で認めない。毎年五〇万人が癌で亡くなっている。これらの不必要な死の少なくとも五〇%が、毒性のない健康的な食事とともに、オゾン、過酸化水素、キレーション、酸素療法で、防止できる。

だから、ロックフェラー医師はロックフェラーの薬剤、外科、放射線で合衆国で毎年二五万人の癌患者を殺しているのだ。癌は今三人中一人を殺しているが、癌慈善事業は全体療法を禁止することでこれを益々悪くしているのは確実だ。もしこの集団虐殺を止めなければ、癌は間もなく二人の中一人を、そして一人の中一人を殺すであらう。癌は、ロックフェラーとその体制側医師のお蔭で、アメリカ合衆国最大の死亡原因となるであらう。

遊離基病理や甲状腺機能不全の処置を誤る他に、体制側医師は全身的毒性、アレルギー、カンジダ症、慢性疲労症候群、低血糖症、便秘、その他一般に見られる根源的な代謝不全などを常時無視したり、軽視したり、疑ったり、処置を誤っている。

無診断や、誤診断、無処置や誤処置をされっぱなしだから、これらの全く普通の代謝不全が心臟血管系疾患、癌、関節炎、弱い免疫系、疲労、鬱、体重増加、そしてすべての健康問題や病気の主要な原因となるのだ。

医者たちは、ロックフェラー支配下の医学校で、こうした根本的な代謝不全はほとんど慢性の不平不満家や憂鬱症患者が夢想した空想、と教えられる。したがって本当の医者はこんなイカサマは無視し、見くびり、信用すべきではなく、あくまでも偽りの全体治療の医師、カイロプラクター、自然療法医だけがこれらの偽りの病気をヤブ治療で処置するのだ、という。

不健康な食べものや悪習が体を毒し、全身中毒や遊離基病変を惹き起こし、これが二つの最も重要な万病の原因である。

国民の半数が甲状腺機能不全を持って居り、これがほとんどの疲労、憂鬱、体重増加の主要原因である。

 

 



貴方の命が狙われている
京都府立医大(京都市)など5大学による高血圧治療薬「バルサルタン(商品名・ディオバン)を使った臨床研究に、販売元の製薬会社「ノバルティス」(=ノ社/本社スイス)の日本法人社員(当時)が身分を明示せずに関わっていた問題が波紋を広げている。・・・・

(中略)

俎上の上っているノバルティス社はスイスが本社であるが、タミフルでお馴染みのロシュ社もスイスである。金融マフィア同様、スイスを拠点にし、グローバル製薬会社が世界の医療業界を牛耳っているのだ。
 
グローバル製薬会社は、上記2社の他、英グラクソスミス、米ファイザー、独米メルク、仏サノフィの6大大手だ。このネットワークに化学、食品などの産業とつながり、大学や医療機関とも提携している。統括する国際機関はWHOとなるが、金融におけるIMFや世銀と同じ構造である。
さらに資本では、ロックフェラーやロスチャイルドなど、国際金融資本家らの資本が流れていることは言うまでもない。
 
まったく金融の世界と同じ構造をもつのが、世界の医療業界なのだ。
そして、その金融と製薬の拠点・根城が同じスイスであることは、偶然ではない。

国際医療マフィアは、金融マフィア同様、国際金融資本家らの傘下のもと、
20世紀の医療・製薬業界を牛耳り、多くの利権構造を作り上げてきた。
それは、"病人"をつくることで利益を生み出し、さらに政府官僚と結託し、
医療制度、社会保障の拡充によって税金を収奪するシステムを構築してきた。
 
(中略) 
 
そして、米ルトガーズ大学のロバート・シンプソン博士も次のように述べている。
<インフルエンザ、風疹、おたふくかぜ、ポリオ(小児麻痺)などに対する免疫計画は、実際人間に...病気を求めて潜在の前ウィルスを形成するリボ核酸(RNA)を植え付けているようなもの。適切な条件さえ揃えば、いろんな病気を惹き起こす...変形関節炎、多発性硬化症、紅班性狼瘡、パーキンソン氏病、そして多分『癌』も>集団予防接種という免疫計画が、まったく根拠のないものであり、むしろ病気をつくりだす"医学的集団虐殺の謀略的計画"そのものであると非難している。

 

 

 

モンサント社について

モンサント

 農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤のせいでがんになったとして、同社を相手取り訴えた裁判で、原告の米国人男性が予想外の勝利を収めたことから、今後、同様の訴訟がせきを切ったように起きる可能性が出てきた。今年モンサントを買収したばかりのドイツ製薬大手バイエル(Bayer)は、この大きな買い物を後悔することになるかもしれない。

 毒性が指摘される除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」から遺伝子組み換え(GM)種子の使用に対する懸念まで、約630億ドル(約7兆円)規模とされるバイエルとモンサントの合併について、知っておくべき事柄を挙げる。

 

ヘロイン
 1863年にドイツで創業されたバイエルは、今でもアスピリンの製造で最もよく知られている。一方、不名誉な歴史としては、20世紀初頭に短期間、モルヒネに代わるせきの薬としてヘロインを販売していたことがある。

 第2次世界大戦中のバイエルは、ナチス・ドイツ(Nazi)が強制収容所のガス室で使用した「ツィクロンB(Zyklon B)」という殺虫剤を製造していたイーゲー・ファルベン(IG Farben)という企業連合の傘下に入っていた。

 近年のバイエルは何度も企業買収を繰り返し、化学・製薬業界の巨大企業となり、全世界で約10万人を雇用している。

枯れ葉剤
 一方のモンサントは1901年、米ミズーリ州セントルイス(St. Louis)で創業。人工甘味料サッカリンのメーカーとしてスタートした。

 1940年代には農業用の化学製品を製造するようになった。除草剤「2,4-D」はそのうちの一つで、ベトナム戦争(Vietnam War)では、別の有毒物質と合わせて枯れ葉剤が作られた。

 1976年、除草剤「ラウンドアップ」が発売となった。これは、モンサントの製品のなかで、世界的に最も広く知られているものと考えられる。

 モンサントの科学者チームは1980年代、植物細胞の遺伝子組み換えを初めて行った。その後、他の種苗メーカーの買収を重ね、GM種子の栽培試験に着手し、ラウンドアップ耐性のある大豆やトウモロコシ、綿、その他の穀物などを開発した。 

 

 

「モンサント社」の狙いと陰謀論:日本人は遺伝子組み換え作物で殺される?

1モンサント社とは?
2モンサント社はあの枯葉剤の開発会社
3モンサント社の作る除草剤「ラウンドアップ」
4モンサント社の作る遺伝子組み換えを行った種子
5モンサント社の遺伝子組み換え食品の恐怖
6モンサント社をはじめ、遺伝子組み換えへ抗議するデモが etc

 

 

 

 

西洋医学と東洋医学

マスコミが決して伝えてこなかった「隠された日本のタブー」について、かなり切り込んでいたように思います。タブーの項目としては、「食品、農業、環境、電磁波汚染、医療、がん治療、建築、都市開発」など多岐に渡っていました。
 次に、この中から「医療のタブー」について書かれている箇所を、一部抜粋してみたいと思います。


【現代医学】 19世紀のドイツで確立した近代医学は、「野戦病院」の医学である。麻酔、外科手術などの救急医療には優れる。しかし、これは患者の1割に過ぎない。9割の慢性病には全く無力なのだ。それどころか、さらに悪化させ、患者を殺しているのだ。「9割の医療が地上から消えれば、人類はよりハッピーに暮らせる」(R.メンデルソン医師)
 

【薬物療法】 19世紀前半までの欧州では、「自然療法」「整体療法」「心理療法」「同種療法」「薬物療法」が共存していた。しかし、「薬物療法」が石油資本、国家権力と癒着して、他の療法を弾圧、排斥したのだ。近代医学は始めから虚妄だった。
 

【薬信仰】 「薬で病気は治せない」・・・病気とは「体が治ろうとする治療反応」だ。それを対症療法の薬で止めると、病気は慢性化、悪性化する。さらに薬は毒で副作用がある。また、薬物耐性で量が増え、薬物依存で止められなくなる。製薬メジャーによる戦慄の罠だ。
 

【自然治癒力】 「人間は生まれながらにして100人の名医を持つ」と、聖医ヒポクラテスは明言している。それは自然治癒力のことだ。しかし、現代医学教育は自然治癒力を教えない。『医学大辞典』からも抹消されている。「人間が自然に治る」ことを知られると、医者も薬屋も困るのである。
 

【iPS細胞発ガン】 iPS細胞は「増殖抑制酵素」を破壊して成立する。するとガン細胞も猛然と増殖。夢の再生医療の真相は「発ガン医療」だった?
 

【インフルエンザ・ワクチン】 「効きません。ウィルス学を学んだ者の常識です。」これは元インフルエンザ対策の責任者、母里啓子医学博士の警告だ。その理由は「ウィルスの異変が激しく、ワクチン開発が追いつかない」「ワクチンには毒性がある」「新型インフルエンザ用のワクチンは100倍も死者が出ている」。国やマスコミが国民を騙すのは、5000億円近くもの「ワクチン特需」となるからだ。
 

【メタボの罠】 厚労省が実施したメタボ検診のねらいは「1億総クスリ漬け」。腹囲、高血圧などの診断基準のハードルを下げ、誰でも引っ掛かるように仕組んだ。これで3600万人を強制的に病院送りにしようという、とんでもない謀略だ。次の「メタボ3悪薬」も止めること。
 

【降圧剤】 70歳以上の2人に1人が服用している。副作用は「脳梗塞」「めまい」「貧血」「不眠」「肩こり」「しびれ」「不整脈」「心房細動」「頻尿」「尿漏れ」など。「脳梗塞」で寝たきり老人が増えている一因である。
 

【血糖降下剤】 これは劇薬である。それだけ副作用も強烈だ。「悪心」「嘔吐」「腹痛」「下痢」など、毒を飲まされるのだから当然だ。さらに「倦怠感」「筋肉痛」「アシドーシス(酸血症)」を引き起こす。また、「低血糖症」になり、不安、衝動暴力、異常行動の原因となる。
【坑脂血剤】 コレステロール低下剤。年間約1万人が副作用で死亡していると言われる。筋肉が溶ける重大副作用がある(横紋筋融解症)。脱力感で寝たきりとなる。動物実験では「先天性奇形」が確認された。「急性腎不全」で死亡することも。溶けた脂質が毛細血管に詰まり、発ガンする恐れもある。
 

【輸血の罠】 輸血ショック症候群(GVHD)は死亡率100%。輸血でガンは約5倍増!「輸血」「血液製剤」は有害無益な吸血ビジネスだった。ただ、塩水を与えるだけで失血死は防げる。
 

【断食療法】 断食には優れた治療効果がある。免疫力、排泄力が目覚ましく増強し、「万病が治る」と言っても過言ではない。野生動物は、すべて断食で病気や怪我を治している。しかし、現代医学はこれを徹底的に黙殺する。「食べない」だけで治られては、商売あがったりとなるからだ。

 定期的な検査を人々に強制し、病人でない人間まで病人に仕立て上げることが多いとも言われています。特に、ガン治療においては、「放射線治療」や「手術」、あるいはは史上最凶の猛毒である「抗ガン剤」を投与することによって、さらに寿命が短くなるそうです。あまりも人命を軽視している医者が増えていると言わざるを得ません。モラルの低下、人間性の低下は、医療界にまで波及しているようです。
 このような事実を知ると、最近、テレビなどでやたらと喧伝されている「人々をガンの恐怖に陥れるような番組」や、「ガン検診の勧め」に対しても、何か裏があるのではないかと不信感を持ってしまいます。
 やはりこれから、このような行き詰りを見せている西洋医学に代わって、東洋医学が復権してくるものと考えています。この東洋医学の中には、「実存的変容」という考え方が存在しています。実存的変容とは、「現れるすべての現象には意味があり、その現象の本質に気づくことによって、その現象が消えてなくなる」と解釈されます。
 この実存的変容に焦点を当てた医療施設である「ホロトロピックセンター」を全国的に活動されているのが天外伺朗氏です。次に、この件について説明された文章を抜粋してみたいと思います。多少長くなりますが、これからの医療を考える上で大変重要なことが書かれていますので、ぜひご一読頂きたいと思います。(一部、加筆)

 

 

【東洋医学が嘘や気休めではないその理由】
世界では西洋医学・東洋医学そして尿診・高山植物や鉱物の投薬を行うインドのチベット医学が三大医学とされていますが、これらはそれぞれ考え方や長所などが異なります。

私たちに広く馴染みがあり『現代の医学』を指す西洋医学は、元は欧米にて発展をしたものです。

一方東洋医学とは中国にて確立されその長い歴史の中で人々により創作と伝承をされてきた『予防医学』のことを指します。

しかし悪い部分を消そうとする西洋医学に対して『予防』に着目した東洋医学が日本の医療において認められていないかというと、それは違います。

 生薬を混ぜた漢方薬は薬と同じように病院で処方をされていますし、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師は国家資格とされています。

指圧や鍼灸はまだ未解明な点があることなどから医療行為ではなく治療的介入技法と呼ばれるものではありますが、ある程度まで化学的にも解明されていて、実は医師の同意を得られれば健康保険の適用も可能です。

そしてこの東洋医学を治療に組み込もうとしている医師は多いようで、私も自分の身をもって度々それを感じてきました。

(中略)

【東洋医学は『治療』という考えとは少し違う】
東洋医学と西洋医学を以下のように部分的に分けて見ていくと、人間の身体や病気についての根本的な考え方の違いがよく理解できます。

○医学について
「西洋医学」
・科学に基づく。
・体系化・マニュアル化をする。
・人間の体も臓器の集合した自然科学として理解を深める。
・医師は科学者として教育する。
 

「東洋医学」
・哲学に基づく
・マニュアル化はしない。
・自然の中に個人が存在する。
・個々に合わせた診察ができる医師を教育する。

○病気について
「西洋医学」
・内科的な原因はウィルスの侵入によるものと考える。
・外科的な細胞の変貌は原因の追求よりもまず除去をする。
・細部の分析を行う。
 

「東洋医学」
・個人の自然との調和が乱れたり精神がバランスを崩すことが病気の原因。
・個人の置かれた環境や体質を重視する。
・環境など個人の周囲や状況を観察して病気の原因を見付ける。

○治療について
「西洋医学」
・病気は治療するもの。
・病気や死は人にとっての敵や悪。
・細菌が増えたりすると薬物で対抗する。
・即時・速攻の対応をする。
 

「東洋医学」
・病気にはならないようにするもので、一番大切なのは病気を未然に防ぐこと。
・生も死も老いも病も人生のうちであり共存するもの。
・長期にわたる治療により身体自体の免疫に改善を委ねる。

○人体について
「西洋医学」
・人の身体はおよそ60兆個の細胞でできている。
・細胞が組織や臓器などもつくっている。
・細かく分離しての研究により人間自体についても理解ができる。
 

「東洋医学」
・人間は気・血・水など様々な流れる液体によりできている。
・臓器などはそれら液体を混合したり貯蓄しているものでしかない。
・心臓よりも血が流れるという『心臓の働き』が大切。

○医療の方法について
「西洋医学」
・人間そのものよりも菌や腫傷などを診る。
・世界中で同じように治療や薬を使用するようマニュアル化している。
 

「東洋医学」
・個人そのものをしっかりと直接観察することで薬や治療の方法を考えていく。

○精神について
「西洋医学」
・脳により人間は考えや思いを持つ。
・脳のどこが活発化するかで考えや行動が変わる。
・DNAの構造で個人の大部分が決まる。
 

「東洋医学」
・人間の気持ちは肉体以外の心や魂である。
・DNAが同じ兄弟が違う人間であるのは魂が別であるため。

○食について
「西洋医学」
・食事で身体に取り入れた栄養が人間の身体をつくる。 
・食事で摂取しきれない必要な栄養はサプリメントなどで取り入れるべき。
 

「東洋医学」
・食事は自然のものを身体に取り入れて自然と調和をするためのもの。
・栄養を取り入れても溜めてしまうと不調となるため排泄とのバランスが重要。


このように西洋医学では病気自体に対する世界中で統一された同じ治療を行って悪くなった部分を治したり消すという考えなので、感染症・外科治療などで高い効果を発揮すると言えるでしょう。

一方東洋医学の場合は、個人の体質や性格などの個性に身体や精神の状態・ライフスタイルにも目を向けた療法です。

悪い部分を治療するのではなく新たな『気』の投入により再度機能する方向へ導く考えなので、速攻の治療ではありませんが、一人一人に向き合っての根本からの改善が期待できるというわけです。

例えば同じ「腰痛」を東洋医学と西洋医学で考えるとすれば、東洋医学では個人の痛みの根本を探し今後の本質的な改善を目指しますが、西洋医学では今の痛みを排除しようという治療が行われる…と考えるとよいでしょう。

 

 

こちらもあわせて読んでみてください↓

彼らは裁かれることはない。法律よりも上にいるのだからニヤリ


 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみにバイバイ
フォローしてねフォローしてね…フォローしてね!