全然違う人生の誰かの話を読んで、


すごく共感してしまうことがある。


そうだよねぇ。そうなるよねえ。と。




私にも同じ経験があるかというと、

表面的には、無い。


でも、その傷を私は知ってる、という感じ。




しかも、その傷を見ても、私の心はもう流血してはいないことを自覚する。


大丈夫だよ、って、その人と自分に、同時に声をかけている。




私、リターンジャーニーに、入ったのかもしれない。



よく見せよう、よく見せよう、という時代から、


ありのままを見せる時代へ