私はだっこしてあげたかったのですが、お父さんが、いつものようにしてあげようと…ハンドルを持つお父さんも泣いてました。
帰り道、私は小さい陶器の中のあいを抱きしめ…後ろの空っぽのカートを見て涙が止まりませんでした。
こんなに辛いことがあったのかと、日に日に感じて、胸が苦しくて…
こうやって文章に書くことで少し吐き出してるような気もします。
今年もまたお雛様の前で、あいをパチリ。
あいは我が家の女の子だから❤️
16歳と2ヶ月…女子高生ですね。
ほんとにほんとに長い時間を過ごしてきたのだと、家の中で何をしても何を見ても、あいと結びつき、胸が苦しくなります。
思い出すあいの顔は、正面の顔ばかり…
あいを見ると必ず私を見ていて…それが当たり前だと思ってたけど…
今頃気づきました、いつも私のことを見てくれてたんだって…
最期の最期まで、優しい子でした。
亡くなり方まで、あいに教わりました。
さいごは、あいの笑顔でお別れします。
みなさん、長い間、ありがとうございました。




