自分のダイヤモンド(個性)を輝かせるために、
いらないものを削ぎ落とす。
不要になったもの
やってみたけど自分には合わなかったものを手放す。
ごめん
期待に応えられなくて。
なんとか応えられる方法はないかと探していたけど
心が強く拒絶するから無理だった。
一回は「できそう」って言ったから
最初から「できない」って言った時より
迷惑を恐らくかけてしまいますね。ごめんなさい。
LGBTQで女性を好きになってしまった時くらい、悩んでました。
大切にしたい人がいて、
大切にしたい人間関係があって、
このままだと大切にできないと感じました。
相手を黙らせようとしてしまうんです。
相手の話をもっと聞きたいんです。
まだ、間に合うかな。
間に合うといいな。
間に合わせるためにベストな選択をしよう
大好きだったものだから、
丁寧にお別れを言いたいです。
今までは手放す際は藤井風聴きまくってたけど、
それでは不十分と感じて
今は、伊藤流深層心理学マスターコースの動画を流し続けています。
しょーちゃんみたいなお父さんがよかった。
悩んでふっと一言言った時に、いいんじゃないという浅い肯定だけでなく、
こういう覚悟も必要なんだよと事実を伝えてくれるお父さんがよかった
コミュニケーションのとり方を身をもって見せてくれるお父さんがよかった
(全くそうじゃなかったわけではないかもだけど
うちは幼稚園でならう「ありがとう」と「ごめんなさい」をしっかり社会でも言えるように、と言われて育ったので)
自分はそういうお父さん(お母さん?)でいたいと思う。
ここ1週間、あまり眠れていません。
仕事もあるけど、
最初から
抱え込む限界だったのだと思います。
自分勝手でいい。
その分相手に悲しい思いをさせたり、優しくしてもらえないこともあると思うけど
そういうものなのだ。
自分が心理学をやっていると公表して、
しょーちゃんのブログを周囲に教えるようになってから、
心理の相談や質問をされることが出てきました。
自分に合わないことをやっていると、
自分に余裕がなくて、
心のことを聞かれた時に十分返事ができないし、
あのタイミングでその人に言いたかったことを伝えそびれてしまうんです。
(いまの仕事においても初動や反応が遅れます)
自分は心理学やカウンセリングを本気でやった方が
結果的には人のためになると思っています。
女優の竹内結子さんがなくなった時に
自分は心理学で世界を救いたいんだと思いました(好きだったから今でも泣きそうです)
この世には、
まだまだ
自己否定の強く、どうしたらいいかわからなくなっている優しい人がたくさんいる。
ここ5年間
「悪いことをした時は自分のために謝る」は、割と徹底してきました。
(意識できた範囲では全てやってきた)
相手が忘れていても、
三ヶ月後に「謝らなきゃ!」と思って、五ヶ月後に謝る、みたいなこともしてきた。
自分が悪い時には、謝れる人間になった。
許すかは相手が決めることだけど。
たくさん悩んだ。
その間に逃したチャンスはたくさんあると思うけど、時間が必要な時は、ちゃんと時間をとって悩んであげたらいい。
ちゃんと、そのために時間を取るようになったし、取れるようになった。
やることをやってきます。