連休最終日、現役小学生よりも悲しんでいるKコーチです!
(早朝から別行動の5年生以下、Iコーチの車で保土ヶ谷球場での開会式、お疲れ様でした)
令和 最初のブログになりますが、皆様はどんな改元を迎えましたか?
あたすはこのGWが本当に最高に楽しかったので、深刻に悲しんでいたところ、選手(小学生)達に励まされました
宇宙人7号「Kコーチ。オラも死ぬほど悲しいよ〜」
Kコーチ「だよなぁ。でも 死ぬ とか気軽に言うなぁ」
宇宙人7号「えっ、だって野球ではよく使うし!」
Kコーチ「。。。おぉ、そだな」
野球では、一般的にOUTの事を「死」と表現します
例えば、「one out」を「一死」とかですね。刺殺(英語ではPut out)や、補殺(英語ではAssist)などで正式に記録されます
言葉だけだとなんだか物騒ですので実際に画像でみましょう
1. (野球用語で)刺されそうになります
2. 「今のセーフですよね」と、健気に、時にチャーミングにアピールをします
3. 審判に「He is out」とジャッジとコールをされます
4. それは、(野球では)死を意味します。。
悲しい。。。
でも、バリで日焼けしてきた若手売出中のTakutoコーチから、「これで元気出しましょう」と、超うまい(らしい)ビールをお土産で頂きました
あぁ〜 じゃぁ? 今日は(も)飲むしかないですね!
おかげでなんとか明日から頑張れそうです
みんなありがとう
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