中国仕入れ代行&オークション日記(義烏 福田市場 ・タオバオ など)

保税倉庫は、こんなかんじでした。




中国仕入れ代行&オークション日記(義烏 福田市場 ・タオバオ など)

倉庫での積み込み状況です。

こんなかんじで積み込みました。


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おととい、個人通関に行きました。


現場は、飛島村にある名古屋税関の西部出張所です。


私は長距離の運転は嫌いなので今回は、電車とバスで飛島村の西部出張所まで行きました。


実は、税関の人はとてもやさしくて、飛島バスの時刻表のコピーまでくれたんですね。


さて、個人通関のシステムですが、税関の通関担当の人の指示どおりについていくだけでできます。


税関の人が車で倉庫まで案内してくれますし、倉庫の事務所に書類を出すときも同行してくれます。


だから、トラックに乗って税関の人が乗っている乗用車についていくだけです。


でも、検査に必要な車(場合によっては4t車)と検査のときの作業員(場合によっては、2~3人)の手配と検査の最後に払う税金(おつりがないように小銭も用意する)などの準備は事前に自分でやらないとダメです。


こうゆうことが、個人では難しい場合もあるかもしれません。


でも、食品衛生法やらPSE法やらその他の法律に関係ないようなごく普通の商品の場合は、個人が自分で通関しても全然難しくないみたいです。


輸入申告書の書き方ですが、これは、税務署の人が下書きを書いてくれたりして丁寧に書類の書き方を手取り足取り教えてくれますので、申告自体はアホな人でも日本語があまりできないような外人でも誰でもできます。


ただし、ある程度荷物が多い人じゃないと船便で送るメリットなんて何もありませんけどね。


ちなみに今回の荷物は、7.3m3(160サイズくらいのものが62箱)でした。


私は、今回、佐川の飛脚便を頼んで4t車と運転手を借り、現地で落ち合いました。


今回の検査の手順ですが、倉庫で荷物を積んで税関の敷地内の検査場で全部のダンボール箱をX線検査でした。


まず、税関から荷物のおいてある倉庫まではめちゃくちゃ近かったです。


そして、今回の荷物は、ダンボールに入っていて手で持てる重さだったので、手で積めました。


荷物は倉庫の人がフォークリフトで車の前まで持ってきてくれました。


荷物は、籠に2段積みになっていて2段目は車と同じくらいの高さでしたから、ホイホイと積めました。


上の段の荷物を積み終えると、倉庫の人がみごとなフォークリフト裁きで上下を入れ替えてくれました。


それで、残りの半分もホイホイ積めました。


税関の検査場では、空港にあるようなX線検査機にダンボールを流れ作業で通すのですが、自動のベルトコンベアが車の前まで伸びてきました。


なので、ここでも、荷物をホイホイと移動できました。


(最初は、1種類づつ全部の箱を開封検査してからX線検査機に通します。)


検査は、14時30分~16:30くらいまでかかり、最後に検査合格の書類が出て税金を払って倉庫にその書類を持っていくところまでで17時30分くらいまでかかりました。


検査のあとは、佐川から派遣された下請けの運転手さんの御厚意で金山駅まで送っていただきました。


(ちなみに税関からのバスは1時間に1本しかないです。)


今回は、初めての個人通関で本当に緊張しましたが、無事に検査が通って本当に良かったです。


写真も少し撮ったので、あとでアップします。


個人通関については、ネットで調べてもあまり情報がないのですが、自分で通関できそうな案件なら自分でやってみるのも良いかもですね。


忙しいサラリーマンだと会社を休めないから通関に行けないとか、そうゆうこともあるのかもしれませんがね。


まぁ、個人通関なんかに興味を持たない人もいるかもしれませんが、私は今回、貴重な体験ができてよかったと思っています。


自分で通関をやれば最低でも自分の日当くらいは節約できると思いますし、悪徳通関業者にぼったくられなくても済むかもしれませんしね。


大型車両の運転が苦手ならば、私みたいにそこだけを運送業者に外注すれば良いわけですしね。

 


書類関係は、税関の人が下書きを書いてくれますし手取り足取りで教えてくれますからあとはそれを写すだけですので本当に難しくないです。

それに船便で商品を日本に入れたとき実際にかかる値段というのは、自分でやってみない限り絶対にわからないわけですしね。


個人通関のくわしいやり方は税関に相談窓口がありますから、勝手にそこに電話して聞いてみてください。


そしたら、親切丁寧に教えてもらえますよ。


ちなみに、検査のときに必要な道具とか、あったほうが良いものとか、おすすめの運送業者とか、そんなことまでは相談窓口では教えてくれないと思いますのであとは自分で考えてください。w


ダンボールの開封が予想される場合は、ガムテープとかカッターナイフとかあると便利だとおもいますよ。


私は、そうゆうのを持参しました。


だけど、船便で日本に商品を送るときは、普通は、5m3以上の商品を買えるくらいの人限定ですよ。


タオバオで数十円~数千円くらいの商品を1個、2個って買ってEMSとかで送っているようなレベルの人には、個人通関とか、そんなの一生関係ないですから!


あと、今回、私は地元の佐川急便に相談したら飛脚便で4t車を手配してもらえました。


検査にもつきあってもらえてそのまま商品を送ってもらえました。


なので、これは、おすすめです。


ちなみに、今回、レントラという会社にも電話をしてみましたが、料金も高くて車の空きもなかったです。


なので、これは、おすすめできません。w


そして、当たり前のことなのですが、今回、船便の個人通関をしてみて思ったことは、やはり、商品によっては船便を使ったほうが送料がお得になる場合もあるということですね。


船便の個人通関で国際送料を安くする技術というのを一度身につければ、あなたの海外輸入転売ライフがより豊かになるかもです。w




なんてな。




ちなみに、名古屋の税関には、個人通関にくる中国人がいっぱいいるみたいです。


これは、在日中国人の人口比率で考えると名古屋だけじゃなくてほかの港にも多いはずだと思いますけどね。


なので、日本語がへたくそな中国人でも個人通関しまくっているのに日本人が個人通関できないわけないと思います。




ニッチなビジネスとして、個人通関同行サービスという商売もなりたちそうですね。


個人通関を最初の1回だけ最初から全部同行して検査にも同行して荷物の積み下ろしも手伝って車の手配もするとかですね。


それで、お客さんは、次回から自分で個人輸入ができるようになり、業者にもボラれなくても済むとか。


「当方は、税関の担当者とも面識がありますし検査の経験もありますので、安心ですよ!」 とか。

なんてな。



別に通関士でもなんでもないのにね。w


個人通関のメリットは何かと聞かれたら、やはり、送料のコストカットです。


最初は、何もわからないからいろいろ無駄な時間や手間を浪費しますが、2度目、3度目と慣れてきたら、申請から検査まで、全部1日で終われそうです。