はじめて取り扱う商品の場合、最初は、まず、サンプルとして1個だけ買ってみて、自分でじっくり商品を観察したり使用したりして、実際に売ってみて、客の喰いつき具合や実際の落札価格、実際に客からもらった評価などを見て、そのあと、その商品をまた仕入れるべきなのかどうか、よ~く考えた上で、ちょっとづつ仕入れる数量を増やしたり減らしたりしていったほうが良いです。


そうしないと本当にあとでいろいろたいへんなことになります。



最悪の場合は、在庫を全部捨てるはめになります。



だから、そうゆうことも考えると、ど素人が福田市場でいきなりロット買いなんていうのは、自殺行為なんですね。



10年早いというか、100年早いというか・・・。



素人は、素直に自宅で待機していてください! って感じです。





まず、タオバオより始めよ!


なんてな。






あと、精密機械の場合は、検品もたいへんですし、中国の精密機械はすぐに壊れますし、仕入れ単価も高いですから、精密機械系の商品の仕入れは絶対におすすめできません。



どうしても盗撮グッズ系のピンホールカメラとか、そうゆう商品を取り扱いたくなるかもしれませんが、こうゆうのは、本当にやめたほうが良いと思います。



いろいろダメな要素が多い上に、もう時代遅れです。



ちなみに、電子たばこもすでに終わっている商品です。



まぁ、実際にやってみてひどい目にあわないとわからないという人は、ひどい目にあってみるのも良いかも。


でも、こうゆう人は、そもそもひどい目にあっているという自覚すらも全くないんだろうけどね。w