ヤマダ電機、中国進出へ 3年で5店舗程度

 大手家電量販店のヤマダ電機は6日、今後3年で中国に量販店を5店舗程度展開する方針を明らかにした。


出店地域は明らかにしていないが、天津や瀋陽などの都市部とみられる。急成長する中国市場で販売拡大を目指す。同社の海外出店は初めて。


大手量販店では、ベスト電器が香港や台湾など、アジアに約40店舗を展開している。


 この日の決算発表会見でヤマダ電機の岡本潤取締役は「今期(2010年度)1店、来期(11年度)2店の計画だ」と表明。さらに12年度にも2店舗程度出店する考え。


1店舗当たり年間200億~300億円の売り上げを目指す。


 ヤマダ電機の10年3月期連結決算は、政府のエコポイント制度を追い風に売上高が前期比7・7%増の2兆161億円、純利益は68・5%増の559億円となり、過去最高を記録。


11年3月期も売上高、純利益で過去最高を見込む。


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最近は、日本企業ががどんどん中国に進出して商品やサービスを売るというような時代になってきていますね。


つまり、中国の富裕層の人口は、日本人全体(大多数の貧乏人を含む)の人口よりも多いわけですから、中国人の富裕層に商品が売れるのであれば、そっちに力を入れたほうが良いわけですね。


つまり、これからは、日本の貧乏人なんてもう完全スルーで良いわけですね。


つまり、これからは、日本人の貧乏人のことなんかもうどうでもよくて、金持ちの中国人のほうに媚を売ったほうが儲かるから良いということなのですね。


そして、これからは、日本人の女性も日本の貧乏な男なんかと結婚しないで、中国の金持ちと結婚したいというふうに考えるようになるかもしれませんね。


だけど、中国人の金持ちは、おまえみたいな無能なデブスなんかを相手にしても何もメリットがないから、完全にスルーするわけですね。


というのは、全部、おれの妄想!