中国の商品は粗悪品とか不良品ばかりです!
そんなの一昔前の話で、今は違うんです!とかいう人もいますが、
今だって粗悪品や不良品ばっかりです!
本当です!
実際に買ってみればわかりますが、不良品が絶対に混入しています。
ひどいときは、ほとんど全部不良品です。
しかし、中国人は、これが普通だと言います。
「日本人の基準が厳しすぎるんだ!」
「安いんだから、品質的には、こんなもんだよ!」
とか言って開き直ります。
まじです。
しかし、そうゆうゴミの中から、まともなものを厳選してて売れば、良品となります。
こうゆうことは、場数をこなしていないとわからないと思いますけどね。
だから、問屋に、それらしく陳列されている商品が、まともなものだとは思わないほうが良いです。
まず、1個、サンプルを買ってみて、それをじっくり観察したほうが良いです。
でも、サンプルとあとで実際に大量に納入されたものが、全くの別物ということだって、本当にありえるんですけどね~。
中国人、全く信じられないよ~!
だから、問屋でその場で全部検品して良品だけを持ち帰ることができれば、それが一番良いわけですね。
検品しないで日本に送ってしまったら、もうなんともなりません。
ちなみに、商品の数を数えただけで「検品した!」という中国人もいますから、お気をつけくださいませ。