大統領オバマは、こうしてつくられた/ジョン・ハイルマン
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昨日は台風で急遽バイトが休みになったので、一日中本を読んでいました。

いやーおもしろかったです、この本。

予備選の、オバマ、ヒラリークリントン、エドワード各陣営の模様、

本選の、オバマ、マケイン陣営の戦略などが、

詳細に書かれていて、リアリティ溢れる闘争が展開されています。

僕は、この本を読んで思ったのは、やっぱり、アメリカってのは、

移民の国なんだなぁーということです。

移民の国だから、さまざまな人種がいる。

黒人がいて、白人がいて、スパニッシュがいて、アジア系がいて。。。

さまざまな人種が共存しているから、そこにさまざまな価値観があり、多様な考えがある。

だから、さまざまな問題で異なる意見が生じる。

ゲイの結婚を認めるか。

妊娠中絶を認めるか。

違法移民をどうするか。

単一民族国家の日本では問題にならないようなことが、アメリカでは大きな問題となる。

この前、アメリカでの滞在経験が長い、アメリカの大学で学位をとった先生と話す機会があって印象的だったのは、

アメリカ人は、

他人に対して無関心

であるが、すごいところは、それぞれの個人が、さまざまな問題に対して、

自分の意見、考えを持っているとこ。

なんだって。


なるほど(@_@)

と思ったんです僕は。

異なる価値観と共存していくには、他人の考えを受け入れる必要がある。

それと同時に、自らのアイデンティティを示すには、

自らの考えを表明し、それを論理的に展開することが必要なんだろうね。